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ゲーム新市場で出遅れる日本

2010年7月28日(水)

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世界に冠たる日本のゲーム業界に異変が起きつつある。主戦場はこれまで得意としてきたパッケージ型ではない。急成長の交流型ネットゲームで海外勢の存在感が増してきた。

 海外のゲーム開発企業が虎視眈々と日本市場進出を狙っている。ターゲットは、任天堂の「ニンテンドーDS」でもソニーの「PlayStation 3」でもない。昨年から急速に利用が広まっているソーシャルゲーム市場だ。

ソーシャルゲーム向けプラットフォームの相関図

 「怪盗ロワイヤル」などで知られるソーシャルゲームとは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の会員同士が交流しながら遊ぶゲーム。国内SNS大手のミクシィ(mixi)、ディー・エヌ・エー(モバゲータウン)、グリー(GREE)などが次々と仕様を公開してSAP(ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー)による開発を可能にしたことから、新しいゲーム市場が拓けた。アイテム課金や広告収入に頼る同ゲーム市場はユーザーの通常利用が無料のため、急速に利用者が拡大中だ。

 今なぜ海外勢による日本進出の機運が高まっているのか。もともと仕様は公開されており、日本語化などのローカライズを施せば参入できたはずだ。ただ、日本ではSNS利用の主役が携帯電話経由だったため、パソコン経由が主流の海外勢にとっては開発の敷居が高かった。だが、ここにきて環境が整いつつある。

 ヤフーとディー・エヌ・エーは10月1日からパソコン向けのソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」を本格的に開始する。

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「ゲーム新市場で出遅れる日本」の著者

原 隆

原 隆(はら・たかし)

日経コンピュータ記者

宮崎県出身。お酒が好きです。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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