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サンデル教授に問いたい「搾取」の正当性

進む「財政的幼児虐待」と「民主主義」の欠陥

2010年10月14日(木)

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コメント11件コメント/レビュー

このような搾取は,若年層の反発,それによる政府の瓦解,あるいは,戦争,という,極端な方法でしか解決できないであろう.歴史は,それを示唆している.どうにもならなくなった状況は,破壊的な変革を経ない限り,変わらない.自らが変わることはあり得ない.関ヶ原の戦い,明治維新,第2次世界大戦,こういう大きな変化が無い限り,変わらない.(2010/10/15)

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「サンデル教授に問いたい「搾取」の正当性」の著者

小黒 一正

小黒 一正(おぐろ・かずまさ)

法政大学経済学部教授

1974年生まれ。京都大学理学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。大蔵省(現財務省)入省後、財務省財務総合政策研究所主任研究官、一橋大学経済研究所准教授などを経て、2015年4月から現職。専門は公共経済学。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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このような搾取は,若年層の反発,それによる政府の瓦解,あるいは,戦争,という,極端な方法でしか解決できないであろう.歴史は,それを示唆している.どうにもならなくなった状況は,破壊的な変革を経ない限り,変わらない.自らが変わることはあり得ない.関ヶ原の戦い,明治維新,第2次世界大戦,こういう大きな変化が無い限り,変わらない.(2010/10/15)

自分の不利益になることは受け入れられないのが普通でしょうから賛成してくれる人は少ないと思います。子孫の困窮も国の滅亡も知ったことか、という感じではないですか、ほとんどの人が。(2010/10/15)

でも、日本で大きな誤解があるのが、「多数決で少数意見を圧殺」ってのはファシズムの一種で、民主主義が陥りやすい罠の一種であるという事なんですよね・・・これを看過してると民主主義下であるにも関らず虐げられる人々が出てくるし、過去のドイツみたいに民主的にナチス政権が成立したりもするわけです。今の日本は正に若者を虐げるというファシズムが「自己責任」という言葉を着飾ってまかり通っています。選挙権の無かった子供であった彼らが今の社会を作ったわけではありませんから、責任など問いようも無いのですが・・・ 民主主義でも舵取りを誤れば悲惨な事態になるという事例は歴史にいくらでも記録されてますが、日本では「何となく民主主義だから大丈夫」という感覚が見られますね。今は「共産主義独裁政権が出来てしまったのではないか?」と危惧する人も増えてきているんですが、大半の日本人はまだそう思ってないみたいですし。(2010/10/14)

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三品 和広 神戸大学教授