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ネットが「オシャレ」を救う?

  • 小平 和良,瀬戸 久美子

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2010年12月9日(木)

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ネット企業とファッション関連企業の提携が相次いでいる。以前は売れないとされた衣料品や雑貨が伸びているためだ。市場の縮小が止まらないアパレル業界の救世主となるのか。

 インターネット関連の大手企業とファッション関連企業の提携が相次いでいる。

 11月24日、ヤフーはファッション衣料などのショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を手がけるスタートトゥデイと業務提携すると発表。翌日には楽天がネット通販分野で丸井グループと提携した。

 ヤフーとスタートトゥデイは「Yahoo!ショッピング」のサイト内でZOZOTOWNの取扱商品を検索できるようにするほか、スタートトゥデイが作る国内のファッションブランドの製品情報を集めたデータベースをヤフーが利用する。

楽天と丸井グループが提携
ネット通販大手の楽天と実店舗を持つ丸井グループが提携した

 一方、楽天と丸井の提携は、丸井がネット通販サイト「楽天市場」に出店。丸井が店舗や自社のサイトで販売しているプライベートブランドを中心に、楽天市場でも商品を購入できるようにする。楽天市場に出ている店舗を、丸井の店舗や催事に出店することも計画している。

 ネット大手がファッションに急接近しているのは、急拡大が続くネット通販市場の中でも特に成長が見込める有望分野と見ているからだ。

 経済産業省がまとめた2009年の消費者向け電子商取引(ネット通販)の市場規模は2008年より10%増えて、約6兆7000億円となった。かつては「ファッションは最もネットでの販売に向いていないと言われてきた」(ヤフーの井上雅博社長)が、現在はファッション関連がネット通販の成長の中心になってきている。

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