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変わり種福袋が人気のワケ

  • 飯泉 梓

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2011年1月7日(金)

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 お正月の風物詩と言えば、福袋。買って開けてみるまで、中身が分からないのが福袋の醍醐味のはずだった。しかし近頃は様変わりしている。

 「福袋では確実に得をしたい。また、自分が本当に欲しいものでなければ、購入したくない人が増えている」。高島屋の売り場担当者は言う。

 しかも最近では購入者がインターネット上で福袋の中身を公開している掲示板が複数存在し、こうした掲示板を入念にチェックする消費者が増えてきた。既に福袋の中身はネタばれ、つまり“公然の秘密”となっている。

 それならばと、事前に福袋の中身をお客自身が選ぶことができる商品が増えている。その代表的な商品と言えるのが、高島屋が販売する福袋、「コートプラス」だ。

高島屋で発売された福袋、「コートプラス」。12月初旬から売り場が設けられた(写真:丸毛 透)

 この商品は男性用1万5000円、女性用1万円で、複数の種類から自分の好きなコートと雑貨を選べる。しかも、12月8日から店内に売り場が設けられているため、新年を待たずして、ゆっくりと試着もできる。

 以前は福袋というと、売れ残りの商品を詰めただけというものも多かったが、このコートプラスは福袋専用に担当者が買い付けた商品ばかり。通常で購入すれば4万円から5万円程度の価格になるという。発売後数日で既に売り切れのタイプが出てくるなど、売れ行きは上々だ。

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