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世襲サムスン、日本来襲

2011年1月6日(木)

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韓国のサムスン電子が、日本市場の攻略を本格化している。米アップル対抗の携帯電話を突破口に、家電進出をうかがう。次世代の経営体制を固め、後継者の実績作りを急いでいる。

 「正直言ってここまで人気になるとは思わなかった。品切れが続いており、今は予約だけを受け付けている」。NTTドコモの販売担当者がこう顔をほころばせるヒット商品がある。

サムスン電子の「GALAXY S」と「GALAXY Tab」
日本でも携帯電話の販売ランキングの上位に食い込むサムスン電子の「GALAXY S」(左)と「GALAXY Tab」(写真:Keizo Mori/アフロ)

 韓国のサムスン電子が日本で2010年10月に発売したスマートフォンの「GALAXY(ギャラクシー)S」。米アップルの「iPhone」に似たデザインと機能だが、画面サイズは4インチと0.5インチ大きく、重さは19g軽い118g。さらに待ち受け時間は210時間も長く、510時間に達する。

 「iPhoneキラー」と言える商品を発売するに当たり、ドコモには不安もあった。「見た目が(iPhoneの)モノマネと言われかねないうえに、韓国メーカー製であるという点も日本人には抵抗感があるのではないかと心配していた」(ドコモの関係者)。これまでサムスンが日本で発売した携帯電話が大ヒットになった事例もなかった。

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「世襲サムスン、日本来襲」の著者

山崎 良兵

山崎 良兵(やまざき・りょうへい)

日経ビジネス副編集長

日経ビジネス編集部、ニューヨーク支局、日本経済新聞証券部などを経て、2017年1月から日経ビジネス副編集長。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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