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カーエアコンに新しい風

2011年3月11日(金)

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 クルマに乗り込んだ際の独特なにおいや空気に、思わず眉をひそめた経験は誰しもあるだろう。乾燥や花粉が悩ましいこの季節や暑い夏場ともなれば、小さな車内は空気の悪い密室に一変する。家庭用エアコンでにおいや花粉を除去する高機能型製品が次々と登場しているように、クルマの空調機器も車内の空気を改善するための道具として進化を遂げつつある。

 ドリンクホルダーに差し込んだ、コーヒーのタンブラーのような形をした機器。デンソーが自動車用品店やディーラーなど国内800の店舗で販売するのが小型の「プラズマクラスターイオン発生機」だ。1cm3当たり2万5000個の濃度で発生するプラズマクラスターイオンが、空気中のにおいやアレルギーのもととなる物質を分解除去するという。

デンソーのプラズマクラスターイオン発生機はデザインや使い勝手も好評

 もともとシャープが家庭用エアコンなどに向けて開発した技術で、カーエアコンで世界大手のデンソーが共同で製品化した。機能面もさることながら、「デザインや使い勝手で好評を得ている」(デンソー広報部)という。電源はクルマのシガーソケットから引くことができ、小型で場所を取らずにクルマの内装ともマッチする。

 空気の温度調節そのものは備えつけのカーエアコンに任せ、エアコンだけでは乾燥しがちな空気の浄化を手助けする。取り外して電源アダプターに接続すれば家庭やオフィスでも使用可能。タンブラーの感覚で気軽に持ち運べば、利用する場面は少なくない。

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