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日本のお笑いは越境可能?

2011年3月10日(木)

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非上場化した吉本興業の海外展開が加速している。フェイスブックを通じた情報発信にも力を入れ始めた。世界に通ずるお笑いとは何か? 次の成長源を模索している。

 国内最大手のお笑い芸人エージェンシーである吉本興業が海外戦略を加速させている。

 3月18日から開催される沖縄国際映画祭は今年で3回目を迎える。これに合わせて開催中の応募コンテスト「World Wide Laugh(ワールドワイドラフ)」では言葉に頼らずに世界中の人たちを笑わせる3分以内の動画を国内外から募集している。今年は動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴと初めて提携。優秀作品は沖縄国際映画祭の会場で表彰する。

 募集開始とともに投稿された動画は米国から。初回だった昨年は米国や韓国に加えてアルジェリアからも作品が寄せられた。

3月18日から開催する「沖縄国際映画祭」。3回目となる今年は全世界で6億人の会員を持つ「フェイスブック」に案内ページを新設し、英語でも情報を発信し始めた

 よしもとクリエイティブ・エージェンシーのデジタル制作センターでセンター長を務める山地克明氏は言う。「我々が展開してきたお笑いは基本的にバーバル(言語的)。海外でも通用するノンバーバル(非言語的)なお笑いコンテンツのあり方を探らなければならない」。

 吉本はまた、海外のお笑い好きユーザーとのコミュニケーションも深めようとしている。

コメント1件コメント/レビュー

基本的にお笑いの越境は難しいと思います。越境したお笑い番組といえば「空飛ぶモンティ・パイソン」がありますが。アレを翻訳なしで見てもあまり面白くない、日本人向けに声優達がオリジナリティを出してアレンジしたおかげで、非常に面白く見ることが出来る。最近では、日本アニメの海外配信で公式動画よりも違法配信の方が良いと聞く、理由は翻訳が非公式の方が自然に行われているからだそうだ。結局の所お笑いの越境にはローカライズが必ず必要になるのではないかと思う。「トムとジェリー」や「チャップリン」が越境できたのは、台詞が極力無かったからではないだろうか?(2011/03/10)

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「日本のお笑いは越境可能?」の著者

原 隆

原 隆(はら・たかし)

日経コンピュータ記者

宮崎県出身。お酒が好きです。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

基本的にお笑いの越境は難しいと思います。越境したお笑い番組といえば「空飛ぶモンティ・パイソン」がありますが。アレを翻訳なしで見てもあまり面白くない、日本人向けに声優達がオリジナリティを出してアレンジしたおかげで、非常に面白く見ることが出来る。最近では、日本アニメの海外配信で公式動画よりも違法配信の方が良いと聞く、理由は翻訳が非公式の方が自然に行われているからだそうだ。結局の所お笑いの越境にはローカライズが必ず必要になるのではないかと思う。「トムとジェリー」や「チャップリン」が越境できたのは、台詞が極力無かったからではないだろうか?(2011/03/10)

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