• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

読者の皆様からのフィードバック

ニュースを斬る 「原発=核兵器工場」説を検証する

いただいたコメント

ご協力いただきありがとうございます。日経BP社は,読者の皆様からの投稿の内容につきまして,その信頼性,適法性などを一切保証いたしません。何らかのトラブルが発生した場合,日経BP社は一切,責任を負いませんので,皆様の自己責任においてご利用願います。その他,コメントに関する諸注意はこちらをご覧ください。

> 3号機の10000ミリシーベルト/時の瓦礫一つを、威勢のいい核保有論者にでも持たせて → 1時間で致死量放射線浴びるようながれきを持たせれば数ヶ月以内に死にますから精神的な自爆テロリストでしょう。ダーティボムは国連常任理事国が持つ核抑止力ではなく、北朝鮮すら下回る核テロリスト国家認定を意味します。こうなれば黙るどころか国際的に経済制裁と軍事制裁を受けて簡単に日本終了です。 > 分離すればプルトニウム型原発は簡単につくれるのではないか。技術的になんの困難があるのか? → すでにMOX燃料という形で一部の軽水炉でプルトニウムを燃やしています。ただし、現行の軽水炉はMOX燃料を燃やすために最適化されていないので従来燃料使用時の安全余裕を減らして運用しています。 フルMOX燃料の軽水炉は現在建設中、または建設予定の第3世代原子炉で実現する見込みですが、MOX燃料を最大限に活用するには第4世代原子炉である高速炉や高速増殖炉が必要です。高速炉、高速増殖炉ともに高速中性子を活用するための冷却設備開発が必要なため、実用化に数十年は必要です。 日本の高速増殖炉は液体ナトリウム冷却で開発を進めていますが、ナトリウムは水と反応するためナトリウム漏洩による火災などの問題、事故発生時に放水も行えない、などの大きなハードルがあり、そうそう簡単には進まないでしょう。(2011/12/03)

「軽水炉から発生するプルトニウムが原爆にならないと言う人がいるが、民生原発から原爆をつくったことはないかもしれないが、分離すればプルトニウム型原発は簡単につくれるのではないか。技術的になんの困難があるのか?」貴方も筆者並みに何もご存じない。プルトニウム原爆に必用なのはただのプルトニウムではありません。Pu239のみなのです。それ以外は同じプルトニウムであるPu240もPu241他の同位体も含まれてはいけないのです。含まれていると原爆としての威力が極端に劣り、普通の爆弾並の威力しか出ません。これでは原爆になりません。ならばPu239以外の同位体を分離すればいいと言う話になりますが、それが恐ろしく技術障壁が高く、日本でもできません。ある程度できるのは米国、ロシア、フランス、イギリス位です。高い技術で分離する設備が既にあったとしても恐ろしく金と時間と電力が必用になります。北朝鮮は黒鉛炉を使って原爆を作りましたが、到底成功したとは言いがたい性能です。原因は不純物の同位体がかなり含まれているからと推測されています。黒鉛炉を使ってもそれだけ純粋なPu239を作る事は難しいのです。ましてや軽水炉(普通の発電用原子炉)はプルトニウムの同位体を多数含み到底原爆には使えません。ダーティーボムを作った方が余程簡単で脅威です。(2011/12/02)

日本で兵器級プルトニウム(=濃度94%以上のプルトニウム239)を生成するなら高速増殖炉しかありません。未だにまともに稼働しない高速増殖炉に対して、未だにしぶとくあきらめていない理由の一つが核兵器工場というなら間違いではありませんが、今の軽水炉に対しては全く当てはまりません。 こういった事実をすっ飛ばして原発=核兵器工場というのは昔からある反原発運動と変わりがないではないですか。 311で時代は変わったのです。旧時代の言い分は通用しないことを認識すべきです。(2011/12/01)

日本の原発は核兵器工場には成り得ませんが 汚い爆弾(ダーティ・ボム)工場には既に成ったと思います。 3号機の10000ミリシーベルト/時の瓦礫一つを、威勢のいい核保有論者にでも持たせて、ガイガーカウンターを持たせた上で 「報復するぞ」動画を動画サイトにでもアップすれば、 それだけで日本の周辺諸国は黙るでしょう。 皮肉なことですが、福島原発事故により日本は立派な「核保有国」となりました。 (2011/12/01)

軽水炉から発生するプルトニウムが原爆にならないと言う人がいるが、民生原発から原爆をつくったことはないかもしれないが、分離すればプルトニウム型原発は簡単につくれるのではないか。技術的になんの困難があるのか?(2011/12/01)

タイトルが「検証」と言いながら、最後が「そう私は考える。」と単なる感想になっているようで、何が検証されたのか、結論が何なのかが分かりませんでした。また、「古今東西、よいモノは高く、悪いモノは安い。」って、高くて悪いものも安くてよいものも古今東西たくさんあるでしょう。まあ、CMには気を付けなさいと言う話なら分かりますが。(2011/12/01)

簡単に言うと、核兵器に使えない質の悪いプルトニウムを大量に溜め込むために核発電をつくり、その結果として福島の事故が起きたということ。核発電を推進してきた為政者たちが本気で核兵器のためのプルトニウムを作っているつもりだったとすれば、滑稽な悲話だ。(2011/11/30)

既に指摘がありますが、核兵器として転用できるプルトニウムは高純度のプルトニウム239しかありません。 軽水炉で生成する複数のプルトニウム同位体からプルトニウム239のみを分離して核兵器を作るのは無理です。せいぜいダーティーボムを作る程度の事しかできません。 高純度の兵器級プルトニウムを生成するなら高速増殖炉か黒鉛炉を使うしかありません。 このレベルの話が最低でもできなければ、原子力に対する知識が無い事を自ら証明したようなものです。 今は正しい知識をもって説明できなければ、脱原発・反原子力、どちらも実現できない時代に変わった、ということを筆者は認識すべきです。(2011/11/30)

日本では、原発事故の可能性がタブーでしたが、もう一つ重要なタブーがあります。それは軍事です。企業のリスク審査でも軍事に触れることはタブー、防災訓練でもミサイルが飛んでくることを想定することはタブー。大津波同様、戦争もいつ起きてもおかしくないことを認識する時期に来ています。記事の内容にいろいろと反論があるようですが、軍事的な視点から物事をみるというタブーに挑戦したことは評価で決ます。日経BPさんも、このような題材を今後も取り上げてください。(2011/11/30)

いゃっー、以前に勤務先が筆者のスタイルのコンサルを利用したが、巷に溢れている程度の情報とそのリサーチ結果の数字を基にした提言、つまり一般的な戦略に尤もらしい数字がついた表面的なもので役に立たなかった。この記事も、Pu240 の扱いのような技術的要素の把握が無く書かれたのはともかく、基本的な核抑止政策の勉強もしていない有様なので、ジャーナリズムとして取り上げるのはお粗末かと。原子炉保有が抑止になるというのは、限られた国々や地域で核兵器開発競争に対してで、核戦争の抑止ではありません。例えば極東で、半島の国々が核兵器開発をすると日本の方が早く開発を終えて配備できますよという能力の証明です。この様な理屈で日本の核兵器保有国化を避けるとして北朝鮮を説得する論法もあると言うことです。(日本国内では、核兵器保有は有り得ないとされますが、諸外国から見たら安全保障の選択肢の一つであり、絶対無いとは見ていないと云うことです)(2011/11/30)

核兵器を側面を語れないのが問題だとすれば、そのような場が出てくるときだと思います。いつまでもウヤムヤなまま話をしても正しい結論がでないかと。  もし、核兵器が必要と言う結論がでるなら。プルトニウム製造用の発電原子炉と 安全といわれれるトリウム原発の2つをわけて運用するなど、より良い議論ができるのではと思います。(2011/11/30)

最初からプルトニウムを作らない目的で原発開発していたのならばウラン238を燃料にできる重水型原発が主流になってだろうし、作る気があったのならば黒鉛型原発が主流になっていただろう。今の軽水型(加圧水型・沸騰水型)が主流になったのは製造メーカーの意向やコスト的な物が有ったのでは無いだろうか?それで副産物としてのプルトニウムが生成されて今の現状があるのでは・・・、それに原発が核兵器製造工場のように言われるが工業・医療に重要な放射性同位体(H3・Co60・Mo99>Tc99m・Pm147・Am241等)を生成する場所である事も忘れないで欲しい。(2011/11/30)

国際社会で言う核兵器に利用可能なプルトニウムは図5中の「未照射プルトニウム」と思われますから欧米核兵器保有国には全く及びませんね。貯めるのに成功したのは当面MOX燃料で細々と燃やすしか使い道の無い核のゴミです。(2011/11/30)

非常に解りやすい展開で書かれていて面白く読ませてもらいました。 ただ、現在の原発が核兵器原料製造のためにあることは公然の秘密?公知の事実であり(私みたいな一般人でも知ってる)、そこを強調しすぎたところには違和感を感じました。(2011/11/30)

私はこの論説を原発推進論者の代表的解説だと思うが、辛口に批判すると、第1図から読み取れることは、(1)原発推進国は仏・韓・日の3カ国に過ぎないこと、(2)独・米・露・加は原発廃止方向国、ということだ。これが世界の7大原発国だ。ドイツとイタリアと日本を結びつけるのは全く歴史書を読んでいない。イタリアは、独ソ戦開始前にムッソリーニは力を失い国民は戦争回避を模索していた。真に戦ったのはドイツとそれに追随した日本だけなのである。 原発廃止も独伊それぞれ事情が違うが、一致しているのはヨーロッパの歴史ある国で、民意もめずらしく団結した点だけである。 原子爆弾と原発は別物である。原子力発電所は原爆1万個に匹敵する放射能を閉じ込めており、燃料プールと言う脆弱で恐ろしいものもある。1個の原爆が1個の原発に炸裂したら、日本の国土は半分が失われるだろう。もちろん、日本人が他国で原発投下などと言う非人間的行為をどのような状況でも行ってはならないし、二度と広島・長崎の人々の苦労を発生してもならない。(2011/11/30)

伝家の宝刀は抜かないのが掟ではありませんか? 抜けば切れるぞと思って貰えれば十分でしょう。(2011/11/30)

核兵器工場を示唆するようなデータの提示までは良いが、最終結論として、核兵器工場を政府が意図してきたと思わせる所に論理の飛躍が有る。他の人から指摘されているように、その実現性などが絞殺されるべき。Fukusimaプロジェクトには期待していたが、このような発言をする人がいるのでは、期待ができない。残念だ。(2011/11/30)

原発をより客観的に理解する上での良き見解提示と思います。全否定のコメントもありますが、このような議論が事故が起こる前にされていれば事故防止に寄与したと思われます。(2011/11/30)

資料を始め、現状の総括としては分かりやすい。 ただ原発が核兵器の代わりという主張はもっと掘り下げて欲しい。防衛大臣を経験したこともある石破茂氏も同じ内容を述べた。原発が本当に核兵器の準備だったのなら、原発の推進自体、他のエネルギー開発を抑圧したことで、その正当性を失う。 さらにイスラエルが核保有していないというのは、誤りであろう。イスラエルが公式に核保有を認めていないだけだろう。ちょっとネットで調べても、イスラエルの核保有の証拠は山ほどある。記事全体の信憑性を疑わせるほど、重大なミスだ。(2011/11/30)

何のためにアメリカは北朝鮮に軽水炉型原発を建ててやろうと 申し出たと思ってるんでしょうか? 北朝鮮の表看板である「エネルギー確保の為」を封じ込んで 黒鉛炉型をなくすためですよ。 あと、核兵器の問題を取り上げるなら、 今だ冷戦構造が続く東アジアの場合、中国を取り上げないと話にならないでしょう。 とにかく結論ありきで都合のいいところだけで構成した記事ですね。(2011/11/30)

核兵器に使われるPu239とPu240の生成比率を調べられた方がよいのではないですか。これらの生成比率は中性子のエネルギーによって決まります。中性子のエネルギーは減速材によって決まります。このために制御の面倒な黒鉛炉が使われているのですが。(2011/11/30)

日本は武力による先制攻撃も報復攻撃も出来ないと思われます。と言う事は日本が核武装する意味は無いのではないでしょうか。冷戦時代は米国の核の傘に入り込み守られていました。その代償として核戦略の一員として原子力利用を強要された、と言う事なのだと思いますが、なぜ今でも「原子力ムラ」の方々は核にしがみつくのでしょうか、ひょっとするとさらに奥深い事情が有るのではないかと危惧しております。(核兵器解体後のプルトニウム処理を強要されている?)(2011/11/30)

何とも素人な考察だ。核兵器用Puをどの様に製造しているか知らないようだ。発電用の軽水炉からもPuはできてしまうが、不純物が多く特にPuの同位体Pu240等の含まれていると直ちに破壊力や小型化に大きな影響があり、取り除くことが非常に難しい物が多く含まれている。核兵器が作れないわけでは無いが、あまりに効率が悪く(コストが高い、物が大きい、重い、技術的障壁が高い)普通は使わない。発展途上国なら尚更だ。兵器用Puは北朝鮮でも使っている黒鉛炉を使用する。構造が簡単な上、コストも安く、兵器用のPu239を高純度で生産してくれる上、Pu240等の不純物が少ないからだ。核を持ちたい発展途上国には非常に喜ばれる。しかし、発電用としては軽水炉より効率が悪い。何より長期間発電に使用すると、黒鉛炉とはいえ不純物を多く出してしまうので、兵器用燃料の原子炉は運転サイクルが短い。その程度の基本情報を知らずして語るのは不見識も甚だしい。福島原発の様に自爆兵器として原発を利用するなら話はわかる。スイス等はイザという時は原発を爆発させるオプションを用意していると聞いている(余程の事がない限り行使しないだろうが)。読むに値しない駄文だ。(2011/11/30)

なんか話の根本がおかしくないですか?軽水炉から取れる、240PUを約20%も含んだ原子炉級プルトニウムでは、基本的には核兵器は作れません。もし無理やり核兵器化するのであれば、大規模な施設を要し時間もかかる再処理が不可欠で、そんなことをするなら最初から黒鉛炉を作った方が合理的かと思うのですが。まあ、爆発しても知りませんけどね。(2011/11/30)

非常に興味深い記事です。この先をぜひ掲載してください。だから日本はどうするのか,どうすべきなのか。貯めておくだけでは肝心の使う技術が失われるでしょう。ならば,原子力をすべて国家管理にするのか,あるいは原子力を捨てて通常戦力を拡充するのか,もしくは沖縄の負担と引き換えにアメリカの庇護に100%依存するのか。まずは,平和ボケの民主党議員が,原子力の意義を正しく認識することが必要でしょうが。(2011/11/30)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

機械を売るんじゃなくて、電気が欲しい方に電気が起きる装置をソフトも含めて売るビジネスをしていこうと。

田中 孝雄 三井造船社長