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オートサロン、クルマ好き殺到

2012年1月27日(金)

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改造車の祭典、「東京オートサロン2012」が25万人を集客。若者のクルマ離れはいずこ、と思わせるほどの活況を呈した。今や自動車メーカーも熱視線を送り、趣向を凝らす。

トヨタ自動車は名車「2000GT」にソーラーパネルを敷き詰めた「2000GT SOLAR EV」を出展(写真:大槻 純一)

 1月13日の午後4時前、幕張メッセ場外の特設コース。1991年のル・マン24時間レースを制した「マツダ787B」が人だかりの中を駆け抜ける。ハンドルを握るのは30年にわたり同レースに参加し、「ミスター ル・マン」と呼ばれる寺田陽次郎氏だ。ロータリーエンジン特有の甲高い音が響く。「東京モーターショー」に次ぐ規模となった、「東京オートサロン」での一幕だ。

 東京モーターショーがライトユーザーを含む幅広い層を対象とする一方、「改造車の祭典」として始まったオートサロンには熱心な自動車ファンが多く集まる。会場内にもベビーカーを押す家族連れやツナギを着た若者、ややいかめしいスーツに身を包んだ30~40代の男性の姿が目立った。

 来場者数は13~15日の3日間で25万5709人と、過去30回の中で最も多かった。1日当たりの来場者では昨年の第42回東京モーターショー(10日間で84万人)と同じ水準だ。しかも、来場者は自動車の外見や性能に付加価値を認め、財布を開いてくれる層だ。

 この熱気を背景に、以前はやや冷淡にも見えた完成車メーカーもやる気を見せている。3年ぶりの出展に踏み切ったマツダのほか、日野自動車と米ゼネラル・モーターズ(GM)が初参加。完成車メーカーの出展は2010年の4社から10社に大幅に増え、これも「過去最大の数字」(東京オートサロン広報事務局)だ。

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「オートサロン、クルマ好き殺到」の著者

張 勇祥

張 勇祥(ちょう・ゆうしょう)

日経ビジネス記者

2012年から日経ビジネスの記者。転々と部署を異動してきた器用貧乏。それでも、何とか中国経済はモノにしたいと願う中年記者。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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