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田舎で起業ラッシュのなぜ

2012年2月24日(金)

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徳島県神山町にオフィスを設ける企業が相次いでいる。新しい働き方を模索する企業と地元の思惑が合致した。「場」を作る“神山モデル”は地域作りの新しい形を示す。

 四国の片田舎が企業誘致に沸いている。徳島県神山町。徳島市から西に車で50分ほどのところにある山間の小さな町だ。

徳島県の山間部が企業誘致に沸いている

 地元のNPO法人(特定非営利活動法人)グリーンバレーが空き家再生を始めたのは2008年6月のこと。その後、Iターン者の受け入れを進める中で、サテライトオフィスを構える企業が増え始めた。人口6500人の町に、東京の企業が相次いでオフィスを構えるのはそうそうない。

 クラウド名刺管理サービスの三三が2010年10月に古民家を借りたのを皮切りに、IT(情報技術)サービスのダンクソフトやコールセンター運営のテレコメディアなど6社に増えつつある。

 三三やダンクソフトは既にオフィスとして活用している。3月から神山町で一人暮らし老人の見守りサービスを始めるテレコメディアは活動拠点として、ソノリテはコールセンターとして、ベルシオンやローカルアクションは本社としての活用を視野に入れる。

空き家となった古民家はオフィスやスタジオに生まれ変わる

 神山町へのベンチャー企業の進出が相次いでいるのは、都会とは異なる環境に価値を見いだしているためだ。

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「田舎で起業ラッシュのなぜ」の著者

篠原 匡

篠原 匡(しのはら・ただし)

ニューヨーク支局長

日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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