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ニッセン、LLサイズで中国へ

2012年3月28日(水)

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通販大手のニッセンが中国・上海で実店舗を構える。出店するのは大きい人向けの婦人服専門店「スマイルランド」。顧客を絞り込んで、広大な中国市場の攻略を目指す。

「スマイルランド渋谷店」では店員が親身に相談に乗る(写真:山本 琢磨)

 通信販売大手のニッセンホールディングスが2012年中にも、中国・上海に実店舗を開く。同社の佐村信哉社長が日経ビジネスのインタビューに対し、明らかにした。

 同社は2010年に中国で通販サイトを開設したほか、2011年9月には中国で通信販売を手がけるビーナスベールグループと業務提携した。ニッセンの通販カタログを中国でも発行するなど、成長著しい中国のファッション需要を取り込むべく、立て続けに事業を展開してきた。

 今回の上海出店もその戦略の一環だが、通販が事業の柱になっている同社がなぜ実店舗なのか。

 上海への出店を計画しているのは、同社が日本国内で展開している「スマイルランド」。婦人服の専門店だが、普通の婦人服ブランドと比べるとかなりユニークだ。

 スマイルランドで扱うのは、L~10Lまでの婦人服。つまり、ふくよかな女性向けの婦人服店なのだ。

 ニッセンは以前から、大きいサイズ専用のカタログ「スマイルランド」を発行してきた。2009年には、「実際に着心地を確かめてから買いたい」というニーズに応えて、スマイルランドの実店舗を初めて出した。これまでに兵庫・尼崎や仙台、川崎に出店し、売上高は3店合計で年間約3億円に達している。好調な業績を受け、3月24日には東京の渋谷パルコパート3に、スマイルランド初の旗艦店となる「スマイルランド渋谷店」をオープンする。

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「ニッセン、LLサイズで中国へ」の著者

日野 なおみ

日野 なおみ(ひの・なおみ)

日経ビジネスクロスメディア編集長

月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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