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楽天、セブンが宅配に本格参入

2012年6月12日(火)

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楽天とセブン-イレブン・ジャパンが、物流改革に取り組み始めた。宅配をブランド認知の拡大と混載物流での効率化に使おうとしている。ヤマト運輸など宅配大手もうかうかとはしていられない。

 EC(電子商取引)業界と小売業界の両雄である楽天とセブン-イレブン・ジャパンが、相次いで物流改革に取り組んでいる。消費者が購入した物品を自宅に配送する宅配分野でのことだ。

 この分野は小口配送が中心で、物流最大手のヤマト運輸がトップシェアを握ってきた。国土交通省のデータによれば、重量30kg以下でトラックを利用した宅配便では、ヤマト運輸が42.2%のシェアを持つ。だが楽天、セブンの進出で、その勢力図が変わる可能性も出てきた。

「楽天配達員」が誕生?

7月に開業する楽天マートでは、生鮮食品を利用者の自宅まで宅配する(写真:的野 弘路)

 まず楽天は、7月からインターネット経由で注文した生鮮食品を自宅まで配送するネットスーパー「楽天マート」を開業する。野菜や海産物、精肉などを販売するほか、楽天市場で取り扱う一部商品も同時に販売するという。

 当初は東京都の豊島区、北区、板橋区、練馬区の4区で展開し、年内には東京都23区全域に拡大。さらに来春には東京都内、2013年中には関東全域までサービス提供エリアを拡大していく計画だ。

 同社はこれまで自らの物流網は持っていなかった。同社の主要事業である仮想商店街「楽天市場」では、出品業者が独自に配送業者を指定し消費者宅までの宅配を依頼してきた。また、楽天市場に出店する複数店舗が取り扱う日用品を一括で配送する「楽天24」というサービスでは、ヤマト運輸にその商品配送を任せてきた。

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「楽天、セブンが宅配に本格参入」の著者

原 隆

原 隆(はら・たかし)

日経コンピュータ記者

宮崎県出身。お酒が好きです。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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