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「場の共有」が、人を育て、組織を強くする

第20回 共同生活が醸成した教師やスタッフの絆

2012年9月24日(月)

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 日本とアジアをはじめとする世界各国の子供たちが生活をともにし、リーダーシップやダイバーシティー(多様性)について学ぶ全寮制高校「International School of Asia, Karuizawa(ISAK、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)」は、2014年9月の開校を予定している。

 ISAK開校の前段階として2010年から軽井沢で毎年実施しているサマースクールにも、今年は学校設立時に想定している一学年の人数に近い53人が、世界各国から集まった。

 初代校長に就任予定のロデリック・ジェミソン氏が初参加した今年のサマースクールには、新しい教師陣も迎え、現地に同行したスタッフは倍増となった。皆で奔走した10日間を終え、公益財団法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団代表理事の小林りん氏は、大きな手応えを感じているようだ――。

(これまでの経緯はこちらを参照)

 7月29日、「International School of Asia, Karuizawa(ISAK、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)」が開催するサマースクールも、いよいよ明日で最終日という夜のこと。消灯時間の夜10時半、子供たちがそれぞれの部屋でベッドに入った後、大人たちは誰からともなく食堂前のロビーに集まっていた。

 最後の夜のミーティング。教師とカウンセラー、スタッフ、総勢30人がいつの間にか車座になって、ぽつりぽつりと今年のサマースクールについての感想を話し始めた。

「軽井沢にアジアのための全寮制高校を作ります!」のバックナンバー

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「「場の共有」が、人を育て、組織を強くする」の著者

小林 りん

小林 りん(こばやし・りん)

UWC ISAK代表理事

国連児童基金(UNICEF)勤務時にフィリピンに駐在、ストリートチルドレンの非公式教育に携わる。2007年に発起人代表の谷家衛氏と出会い、学校設立をライフワークとすることを決意、09年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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夢の実現にあたっては強く「念ずる」。そうした心構えを支えにビジネスの世界の荒波を渡ってきました。

後藤 忠治 セントラルスポーツ会長