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存亡の危機脱し、攻める英FT

2013年4月10日(水)

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世界の意思決定者の必読紙とされる英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」のCEOが来日。多くの新聞社が存亡の危機から脱せずにいる中、今年、過去最高の発行部数を記録した。6年前からCEOとしてFTのデジタル化を推進、その戦略について聞いた。

(写真:村田 和聡)
ジョン・リディング(John Ridding)氏
英オックスフォード大学にて哲学及び政治経済学を専攻し、首席で卒業。1988年フィナンシャル・タイムズ(FT)に入社、企業担当記者、パリ特派員、韓国特派員を経て、編集主幹。FTアジア版編集長兼発行人、ピアソンアジア会長を経て、2006年にFTのCEOに就任。

 今年創刊125周年を迎えた英経済紙「フィナンシャル・タイムズ(FT)」のCEO(最高経営責任者)、ジョン・リディング氏が来日した。インターネットの普及に伴い、世界中の新聞社が従来のビジネスモデルを根幹から問われる中、FTが進める戦略を聞いた。

: ニュースメディアの将来性をどう見ているか。

: 確かに新聞事業については世界的に悲観論が広がっている。まずビジネス構造が危機を迎えているし、特に英国では新聞社によるスキャンダルが発生して、報道の質、ジャーナリズムが守るべき倫理観も問われている。

 だが、私は一般的な見方とは異なり、ニュースメディアの将来に自信を持っているし、楽観視している。デジタル化の動きはもちろん脅威で、我々に様々な課題を突きつけている。だが、同時に読者に革新的な方法でコンテンツを届けるチャンスも提供しており、その結果、過去にはなかった形で読者と深く結びつくことが可能になった。

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「存亡の危機脱し、攻める英FT」の著者

石黒 千賀子

石黒 千賀子(いしぐろ・ちかこ)

日経ビジネス編集委員

日経BPに入社後、英LSEに留学し修士取得。日経ビジネス、日経ナショナルジオグラフィック、日経ベンチャーを経て、2003年日経ビジネスに編集委員として戻る。主に、本誌の「世界鳥瞰」の欄を担当。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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