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オールジャパンで描く「2030年ビジョン」

現代版「大平研究会」を立ち上げ

2013年5月24日(金)

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 政官財に学界と労働界を合わせた各界の代表が日本の長期の国家像を描く「2030年ビジョン」の策定に乗り出している。4月から5つの分科会で議論を開始しており、年内をメドに中間報告をまとめる予定だ。

 経済界からは日本経済団体連合会、経済同友会、日本商工会議所の幹部らが参加。これに日本労働組合総連合会幹部、学会から東京大学総長、慶應義塾大学塾長らが加わり、中央省庁のエース級の中堅幹部も名を連ねている。

 研究会の母体は経済界や連合幹部、大学教授らでつくる「日本アカデメイア」。17日には安倍晋三首相がアカデメイアの会合に出向き、成長戦略に関するスピーチを行った。

エース官僚含むオールジャパンが集結

 分科会は以下の5つで構成されている。

  1. 文化なども含め日本の強みやブランド力を生かした国家戦略を考える「日本力」
  2. 外交や安全保障の戦略を練る「国際問題」
  3. グローバル化を踏まえた産業政策やイノベーション政策を考える「価値創造経済モデルの構築」
  4. 少子高齢化の進展を受けた社会保障制度や地域コミュニティーの在り方などを扱う「社会構造」
  5. 内閣や国会のあり方などを議論する「統治構造」

 研究会には以下のような錚々たるメンバーが名を連ねている。

「長期ビジョン研究会のテーマと参加メンバー」

 参院選後には政治家も議論に参加する予定だ。

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「オールジャパンで描く「2030年ビジョン」」の著者

安藤 毅

安藤 毅(あんどう・たけし)

日経ビジネス編集委員

日本経済新聞社で経済部、政治部などを経て2010年4月から日経ビジネス記者。2012年4月から現職。政治、経済政策を中心に執筆している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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