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生徒と教師がいれば、どこでも「教室」だ

第24回 リーダーシップとダイバーシティーを育む学び舎の在り方

2013年6月3日(月)

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 今年の連休に、公益財団法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団の代表理事を務める小林りんに、予期せぬ一報が入った。「CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2013」の受賞が決まったのだ。

 チェンジメーカーとは、あらゆる分野で画期的な市場や成果を生み出そうとする次代のリーダーを指す。約29万の読者投票に基づき、毎年3人を表彰するプロジェクトで、過去にはライフネット生命の社長に6月就任予定の岩瀬大輔氏(60歳と30歳で会社を作る)、オイシックスCEOの高島宏平氏(賢者の食卓)などが受賞している。小林は女性として、初めての受賞者になる(そのほかの受賞者など、詳細はこちらから)。

 「賞の名に恥じぬように、これからも頑張ります」と話す小林が取り組むのは、日本とアジアをはじめとする世界各地の子供たちが生活をともにし、リーダーシップやダイバーシティー(多様性)について学ぶ全寮制高校「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK=International School of Asia, Karuizawa)」の設立だ。

 2014年9月開校に向け、校舎と寮の建設も急ピッチで進んでいる。その設計は、ISAK設立準備財団のアドバイザーを務める鈴木エドワードが手掛ける。そこには、生徒がリーダーシップとダイバーシティーを学ぶためのさまざまなシカケが施されている。

(これまでの経緯はこちらを参照)

 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK=International School of Asia, Karuizawa)の第1期工事が、いよいよ終盤を迎えている。

 今年4月には体育館が完成し、7月の竣工式までには校舎と1棟目の寮も完成する予定だ。工事はその後も第2期、第3期と続く。新入生が入ってくるタイミングに合わせて、それぞれ1棟ずつ寮が建つ計画になっている。

いち早く完成した体育館。バスケットボールコートが2面とれる広さがある

「軽井沢にアジアのための全寮制高校を作ります!」のバックナンバー

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「生徒と教師がいれば、どこでも「教室」だ」の著者

小林 りん

小林 りん(こばやし・りん)

UWC ISAK代表理事

国連児童基金(UNICEF)勤務時にフィリピンに駐在、ストリートチルドレンの非公式教育に携わる。2007年に発起人代表の谷家衛氏と出会い、学校設立をライフワークとすることを決意、09年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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