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ネット選挙、得票に結びつかず

参院選・東京選挙区で敗れた元日本テレビアナウンサー・小倉淳氏、敗戦の弁

2013年7月25日(木)

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今回の参院戦で東京選挙区から立候補した日本維新の会の小倉淳氏。選挙期間中、インターネット番組を放映するなどネットを駆使した選挙戦を展開し、41万票を得たものの議席獲得はならなかった。反省の弁を聞いた。(「公約も『ネット』で募集する」もご参照ください)

(聞き手は西 雄大)

初出馬で議席獲得はならなかった。選挙戦を終えての感想は

小倉:非常に残念で、せっかく小倉を応援して頂いた方に申し訳ない気持ちだ。ネットを活用して若い人に投票してほしいという思いがあった。願わくばもう少し投票に行って下さったらという思いはある。

(日本維新の会の)橋下徹共同代表による従軍慰安婦問題に関わる発言は選挙戦に影響を与えたか。

小倉:党の勢いを弱めたのは間違いない。都議選が終わるころ(6月下旬)には収まっていた。しかし、逆風を追い風にするまでの時間が足りなかった。「たら、れば」の話にはなるが、あと1カ月投票が遅ければという気持ちもある。

公約をネット上で募集するなど、ネットを重視した選挙戦を展開した。これらの活動は得票に結びついたか。

小倉氏は投票日だった7月21日23時30分ごろ落選が決まると、まずネット番組で反省の弁を述べた。その後記者会見を開いた。

小倉:選挙期間中もメディアの方から「ネット選挙は投票に結び付くのか」とよく聞かれた。そのたびに「あまりない」と答えてきた。初めてのネット選挙だったので、全体感として広がるには時間がかかると思うからだ。

 ただ自分のなかではネット選挙は成功したと思っている。ネット上で政策を公募した。小倉の政策を作ることについて、想像以上のことができた。1000人規模で会議をできた。ネットならではのことだ。初めの一歩を踏みだせたことが大きい。

 ネット選挙が投票に結び付かなかったから「なし」と決めつけるのは間違いだと思う。次にどうつなげていくかが最も重要だ。

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「ネット選挙、得票に結びつかず」の著者

西 雄大

西 雄大(にし・たけひろ)

日経ビジネス記者

2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日本経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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