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パンケーキ、ポップコーンの次に来るのは

「ASOKO」と「タイガー」。雑貨新勢力が東京・原宿を席巻

2013年10月8日(火)

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 東京、原宿・表参道。この街では行列は珍しくない。

 スウェーデン発の「H&M」や米「フォーエバー21」といった外資系ファストファッションの上陸。長らく続く、ハワイ生まれの「エッグスンシングス」や「カフェ・カエラ」を中心としたパンケーキブーム。「ギャレット ポップコーン ショップス」や「ククルザ ポップコーン」の上陸により一躍人気に火のついたポップコーン旋風。そしてここにもう1つ、この街に新たなムーブメントが生まれた。

 その中心となるのが、激安ファッション系雑貨店の「ASOKO(アソコ)」と「フライング タイガー コペンハーゲン」だ。

 アソコもタイガーも、ともに大阪・心斎橋周辺に1号店をオープンした新鋭ブランド。どちらも初号店開店時に人々が殺到して行列ができたことから、「大阪雑貨戦争」とも称され、話題になった。

 アソコは大阪を拠点に低価格ファッションブランド「YEVS(イーブス)」などを展開する遊心クリエイションが展開。今年3月に南堀江オレンジストリートにオープンした初号店では、開店当日に150人以上が列をなし、1日で3000人以上が来店したという。

 一方のタイガーは、「タイガー コペンハーゲン」の名称で昨年7月、大阪アメリカ村にアジア1号店をオープン。デンマークのゼブラ社が展開し、“北欧生まれの100円ショップ”とも称される。混雑の影響で一時休業したこともあったほど人気を博した。今回の東京進出に当たり、ブランド名を「フライングタイガーコペンハーゲン」に改称した。

 大阪ではタイガーがアソコに半年ほど先行してオープンしたが、東京進出ではアソコが先陣を切った。

 アソコは9月27日、2号店を東京・原宿、神宮前交差点からすぐそばの明治通り沿いにオープン。消費者の反響は上々だ。オープン翌週の週末に覗いてみたところ、行列が続いていた。

アソコ原宿店の外観

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「パンケーキ、ポップコーンの次に来るのは」の著者

森岡 大地

森岡 大地(もりおか・たいち)

日経トレンディ記者

2006年、日経トレンディ記者、2013年、日経ビジネス記者、2014年に日経トレンディ記者。“イクメン”を目指し、仕事との両立に奮闘中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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