• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

“ガンダム風EV”新潟で極秘開発中!

その場で360度旋回・折り畳んで駐車も可能

2013年11月6日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

スペインの超小型モビリティ「Hiriko(ヒリコ)」。これをベースに新潟モデルを開発中(写真:新潟県提供、以下同)

 環境に優しい「近未来の日常の足」として注目を集める電気自動車(EV)。なかでも、軽自動車より小さい1~2人乗り用の「超小型モビリティ」の開発競争が激しさを増している。日産自動車の「ニューモビリティーコンセプト」やホンダの「マイクロコミューター」など大手自動車メーカーが先行するなか、さらに新しいコンセプトの超小型EVが、実は新潟県で開発されている。

ITに強い新潟にポテンシャル

 なぜ、新潟なのか――。

 地域経済活性化のために新産業の創出を目指している新潟県は昨年12月、小型電気自動車の日本市場導入に向けた研究活動を開始すると発表し、「新潟県小型モビリティ推進委員会(委員長:大聖泰弘・早稲田大学教授)」を設置した。

 国内大手自動車メーカーの生産拠点を誘致するのではなく、海外の車体をベースとした超小型EVを採用し、エネルギーや環境などの面の課題を解決する狙いとともに、地元企業の叡知を結集させ、車体の生産から運用、サービスに至るまで総合的に産業振興を図るプロジェクトとなる。

 県内には完成車工場がないなど、もともと自動車産業は少なかった。しかし、「情報通信(IT)関連など電子技術に優れた中小企業が多く、新潟でのEV産業発展にはポテンシャルが大いにある」(新潟県産業労働観光部の渡辺琢也・産業振興課長)との判断が働いた。

 新潟県としては、新産業創出に必要な最初のリスクマネーを拠出するほか、企業同士のコラボレーションを促すなどして、委員会を通じて事業体制やビジネスモデルの構築を支援していく。

コメント7

「ニュースを斬る」のバックナンバー

一覧

「“ガンダム風EV”新潟で極秘開発中!」の著者

松村 伸二

松村 伸二(まつむら・しんじ)

前日経ビジネス副編集長

日刊紙の日本経済新聞、リアルタイム速報の日経QUICKニュース(NQN)、テレビの日経CNBC、週刊誌の「日経ビジネス」と、日経グループの様々な媒体を渡り歩き、マーケット記事を中心に情報発信を続ける。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

トップの身の丈が組織の限界を作る。

多田 荘一郎 GEヘルスケア・ジャパン社長兼CEO