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経団連、榊原次期会長の衰退回避力

素材トップたちが担う日本の経済界

2014年1月17日(金)

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1月14日、記者団に囲まれる榊原定征氏。趣味である蝶の採集の話題で場が和んだ

 ノーマークから密着マークへーー。

 1月7日の日本経団連など経済3団体による賀詞交歓会。安倍晋三首相の挨拶の後に歓談の時間になると、記者に取り囲まれて身動きのとれない経営者を横目に、東レの榊原会長は経営者たちとスムーズに挨拶を交わしていた。それほど榊原会長は「ノーマーク」だった。

 状況が一変する。1月14日、経団連は会長・副会長会議を開き、米倉会長の後任に、榊原氏を起用する人事を正式に決めた。その後、榊原氏は日本繊維産業連盟の賀詞交歓会に出席したため、繊維担当以外の記者も殺到。一挙手一投足を追いかけられ、密着マークされ続けた。往時に比べ軽くなったと言われる財界総理だが、依然として重責であることは間違いない。

 経団連の米倉弘昌会長は後任会長に日立製作所の川村隆会長に就任を要請していたが、川村氏がこれを固辞。様々な業種から候補を探すことも検討されたが、米倉会長が製造業にこだわったとされる。そこで白羽の矢が立ったのが榊原氏だ。2代連続の化学メーカー出身の会長となる。

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「経団連、榊原次期会長の衰退回避力」の著者

大西 孝弘

大西 孝弘(おおにし・たかひろ)

日経ビジネス記者

1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日本経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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