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日産と三菱、軽新型車の誤算

自動ブレーキを装着できなかった理由

2014年2月19日(水)

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 「軽自動車でこんなに自動ブレーキが普及するとは想定外だった。できるだけ早く対応したい」。発表会の場で、日産自動車の担当者は悔しそうに語った。

 日産自動車と三菱自動車は2月13日、共同開発した軽自動車の第2弾となる新型車を発表。日産が「デイズルークス」、三菱自が「eKスペース」と名づけて発売した。両社が2011年6月に共同出資で設立したNMKV(東京・港)を通じて開発、三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産する。バンパーやグリル部分のデザインや、価格に多少の違いがあるが、基本的に同一のスペックを備える。

日産自動車が発売した「デイズルークス」と片桐隆夫副社長
三菱自動車が発売した「eKスペース」と益子修社長

 両社は13日の発表会で、それぞれ使い勝手の良さを強調した。クルマを頭上から見下ろしているかのような映像を表示することで簡単に駐車できる機能や、主婦が子供を抱えながらでも簡単にドアを開閉できるタッチ式スライドドアなどを備えている。スズキやダイハツ工業、ホンダといったライバルに軽のシェアで後れを取っている今、シェア上昇に向けて期待をかける戦略車だけに、相当に企画を練りこんだことは確かだ。

 それだけに、1つだけ不足している機能が目を引く。それが衝突防止を支援する「自動ブレーキ」だ。

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「日産と三菱、軽新型車の誤算」の著者

広岡 延隆

広岡 延隆(ひろおか・のぶたか)

日経ビジネス記者

日経コンピュータ編集部、日本経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽・ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

佐藤 浩実

佐藤 浩実(さとう・ひろみ)

日経ビジネス記者

日本経済新聞社で電機、機械、自動車を6年間取材。13年4月に日経ビジネスへ。引き続き製造業を担当。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官