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【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化

2014年3月19日(水)

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 国内のユニクロ店舗に務めるパートタイマー、アルバイト約1万6000人を正社員として雇用する――。

 カジュアル衣料チェーン「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが現在、人事施策を大転換させていることが明らかになった。ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏が、本誌取材班のインタビューで打ち明けた。

パートタイマーとアルバイト約1万6000人を正規雇用すると打ち明ける柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長(撮影:的野 弘路)

 国内約850のユニクロ店舗では現在、約3万人のパートタイマーやアルバイトが勤務している。このうち、学生アルバイトなどのごく短期に務める従業員を除く、約1万6000人を正社員に転換する計画だ。

 これまでにも同社には、アルバイトやパートタイマーを正規社員として登用する仕組みはあった。かつて「パートタイマー5000人を正社員化」とぶち上げたこともある。だが従来の仕組みでは、正社員に転換した場合、フルタイムで勤務することが求められた。

 しかし今回の取り組みでは、子育てや介護といった多様な事情で、不規則な勤務時間でしか働けないような従業員に対しても正社員化の門戸を開き、多様な働き方を認めたままで待遇を正社員化する。既に今年3月初旬から正社員化に向けてパートタイマーやアルバイトの面談を始めており、今後2~3年の間に移行を進めていく。

コメント8件コメント/レビュー

本当の所は分かりませんが、私の印象ではユニクロは一部のエリートにのみ興味を持っているように感じています。大多数を占めるN社員に従来の待遇を維持するのか(もちろん転勤などが制限される分、多少給料が下がるかもしれませんが)が、一番注目すべき点だと思います。続報に期待します。(2014/03/19)

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「【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化」の著者

池田 信太朗

池田 信太朗(いけだ・しんたろう)

日経ビジネスオンライン編集長

2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日野 なおみ

日野 なおみ(ひの・なおみ)

日経ビジネスクロスメディア編集長

月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

本当の所は分かりませんが、私の印象ではユニクロは一部のエリートにのみ興味を持っているように感じています。大多数を占めるN社員に従来の待遇を維持するのか(もちろん転勤などが制限される分、多少給料が下がるかもしれませんが)が、一番注目すべき点だと思います。続報に期待します。(2014/03/19)

派遣制度に疑問を持っているので、この動きが今後どうなっていくのか楽しみです。本当に力をつけて行くためには、この様な動きが大事だと思います。素晴らしい取り組みだと感じました。(2014/03/19)

正社員になったら待遇はパートと変わらない、むしろパートより苦しくなった、などということがなければ、とても良いことだ。ユニクロはそこんとこ信用されてないよね。(2014/03/19)

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