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小保方氏が会見で見せた涙と意地

「マイナス100からでも研究やりたい」

2014年4月9日(水)

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 理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーが出席した9日の記者会見。2時間半の会見で印象に残ったのが、新型万能細胞「STAP細胞」の存在に対する小保方氏の自信と、研究職は続けたいという強いこだわりだった

時折涙を浮かべて反省と反論を口にする小保方晴子・理研研究ユニットリーダー(写真:菅野勝男、以下同)

 トレードマークになった割烹着姿ではなく、濃紺と黒のワンピース姿で登壇し、涙ながらに英ネイチャー誌に掲載された論文の不備について謝罪した。

 「私の不注意、不勉強、未熟さゆえに多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者をはじめ、多くの皆さまにご迷惑をおかけしてしまったことを心よりおわび申し上げます」

 小保方氏は会見の冒頭で立ち上がり、謝罪の言葉を口にした。マイクを手に取ってからしゃべり出すまで約5秒の沈黙。全身を震わせながら、ようやく絞り出した声は緊張でかすれていた。

外見はばっちり決めていた

 7日から大阪府内の病院に入院しているという小保方氏。体調は「絶不調でした」と言う割には、髪はしっかりと巻かれており、涙を拭くために純白のハンカチも持参。顔の青白さと口紅の赤が際立ち、体調が万全ではない様子も見てとれたが、外見にはしっかりと気配りをしていたようだった。

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「小保方氏が会見で見せた涙と意地」の著者

林 英樹

林 英樹(はやし・えいき)

日経ビジネス記者

大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪で事件を取材。2009年末に日本経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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