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「ピクルス増量」から浮かび上がるマクドナルドの変化

苦境にあえぐ「巨人」が目指す方向とは

2014年4月25日(金)

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 「ピクルス多めでお願いします」。

 ハンバーガーチェーン最大手の「マクドナルド」で4月1日から、ひそかにバーガー類へのトッピング無料増量サービスが始まった。

 増量に対応するのは、ピクルスとオニオン、ソース類だが、マクドナルドを運営する日本マクドナルドからは正式にサービス開始のアナウンスはなく、店頭での張り紙などもない。トッピング増量はいわば、「裏メニュー」というわけだ。

トッピングを増量すると、内容がレシートに印字される。増量を注文する客はほとんど見られなかった

 無料のカスタマイズ注文といえば、牛丼チェーンの「つゆだく」や「ねぎだく」が有名。マクドナルドも特定の食材などを抜くことには対応していたが、今回から増量の要望も受け付けるようになった。

ツイッターで拡散した“裏メニュー”

 裏メニューが“発覚”したきっかけは、店のクルー(店員)と思われる人物がツイッターに投稿した「トッピングの増量ができるようになったのに誰も頼まない」という内容のつぶやき。その後、店頭での“成功例”が続々と投稿され、ネット上では大きな盛り上がりを見せた。

コメント13件コメント/レビュー

現実を見た方が良い。アボガドバーガーなんか早速理想と現実のギャップで取り上げられてます。セットで食べるとランチが食べられます。(2014/04/30)

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「「ピクルス増量」から浮かび上がるマクドナルドの変化」の著者

森岡 大地

森岡 大地(もりおか・たいち)

日経トレンディ記者

2006年、日経トレンディ記者、2013年、日経ビジネス記者、2014年に日経トレンディ記者。“イクメン”を目指し、仕事との両立に奮闘中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

現実を見た方が良い。アボガドバーガーなんか早速理想と現実のギャップで取り上げられてます。セットで食べるとランチが食べられます。(2014/04/30)

マクドナルドの「強み」は一体何だったのか考えてみてはいかがでしょうか。(特に20年前ではなくてここ5年ぐらいの強み)日本という「食文化大国」、「おもてなし大国」で本当にこの品質やサービスで対抗できると考えているのであればマーケティングの人間の素養を疑います。藤田さんが作り上げたブランドを原田さんが壊してしまった一面はありますが、それは一方で新たな強み(ブランドポジション)を獲得したとも言えます。しかし、その後の迷走でその強みすら捨てて、「高い・ちょっと早い・不味い+サービス悪い」というどうしようもない状況を残すことになりました。今回は、「サービスが悪い」に対しての課題解決を謳ったようですが、サービスが悪くなった原因を真面目に追及するとともに、ブランド再建という状況の中で、果たしてマクドナルドが今求められている役割は何なのかもう一度確認したほうがいいと思います。(2014/04/28)

ピクルスなんか増えても意味ねー。むしろ減らしてその分安くして欲しいくらいだわ。肉増やしてくれよ。(2014/04/26)

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三品 和広 神戸大学教授