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サイバーエージェント、女性社員の「妊活」支援

新制度「macalon(マカロン)」、5月から

2014年4月25日(金)

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 サイバーエージェントは5月から、女性社員の「妊活(妊娠活動)」を支援する新制度を導入する。既存の有給休暇に加えて月1日の「妊活休暇」を認めるほか、専門医などの個別カウンセリングを受けられる「妊活コンシェル」制度などを新設する。

 お笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんが5月から妊活休業するなど、社会では妊活への理解が徐々に進んでいる。企業では既存の休暇制度の枠組みで不妊治療に専念する休業や休暇を認めるところもあるが、まだ少ない。制度があっても利用しづらい“名ばかり”制度となっているところも多いという。サイバーエージェントのように妊活支援を前面に打ち出した試みは大手では初めてで、話題を呼びそうだ。

「macalon(マカロン)」制度で産休・育休制度を補完

 今回の新制度は、既存の産休・育休制度とは別に、妊活や復職後のケアなど、出産の前後を包括的に支援するもの。「macalon(マカロン=ママがCAで長く働く)」と名づけた。

 妊活休暇は、既存の有給に加え月1日、不妊治療の通院や、投薬後の体調不良時などに利用できる。急な通院なども考慮し、当日取得も可能とした。妊活コンシェルでは、妊娠を目指す女性社員が、専門医・保健師の個別カウンセリングを月1回30分受けられる。

 一方、育休からの復職後、育児と仕事の両立を目指す社員向けに、「キッズ在宅勤務」「キッズデイ休暇」という制度も新設した。

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「サイバーエージェント、女性社員の「妊活」支援」の著者

井上理

井上理(いのうえ・おさむ)

日経ビジネス記者

1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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