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“仕事がしやすい”同士では成果が出ない?

第29回 ダイバーシティの難しさと秘めたるパワー

2014年7月14日(月)

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 2014年8月24日、いよいよ開校式を迎えることとなる「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK=International School of Asia, Karuizawa)」。すでに世界17カ国・地域から50人の第1期生も決定している。日本とアジアをはじめとする世界各国の子供たちが生活をともにし、リーダーシップやダイバーシティ(多様性)について学ぶ全寮制高校が、ついに始動する。

 国際バカロレアを採用し*、世界基準の教育カリキュラムを実施することを目指すISAKは、秋入学の学校となる。日本の学習指導要領も合わせてクリアできる内容にすることもあり、実施するカリキュラムはかなり濃厚だ。そのため、秋入学で一般的な9月に入ってからの始業ではなく、開校式翌日の8月25日から早々に授業を開始する。
*ISAKは2014年7月現在、国際バカロレアの認定候補校となっている

 開校直前の慌ただしい最中に、7月19日からは13日間のサマースクールも実施する。今回は世界43カ国・地域から540人を超える応募があった。定員は80人だから、競争率は6.75倍。注目の高さがうかがえる。

 開校とサマースクールという2大イベントの準備に追われる日々を過ごすISAKのスタッフは、自らの根幹をなす概念である「ダイバーシティ」についての理解を深めるための合宿を決行した。さかのぼること、5月上旬の週末、総勢20人のスタッフが軽井沢の校舎に集まった。

 そこでは、新事業に不可欠なプロジェクトの推進力にも関わる学びがあったという。参加したスタッフに話を聞いた。

(これまでの経緯はこちらを参照)

 2014年5月、ゴールデンウィークが明けてすぐの週末、学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK=International School of Asia, Karuizawa)代表理事の小林りんは、ISAKスタッフたち総勢20人とともに軽井沢にいた。業務のためではない。自分たち自身が学ぶ“合宿”を行うためだ。

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「軽井沢にアジアのための全寮制高校を作ります!」のバックナンバー

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「“仕事がしやすい”同士では成果が出ない?」の著者

小林 りん

小林 りん(こばやし・りん)

ISAK設立準備財団代表理事

国連児童基金(UNICEF)勤務時にフィリピンに駐在、ストリートチルドレンの非公式教育に携わる。2007年に発起人代表の谷家衛氏と出会い、学校設立をライフワークとすることを決意、09年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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