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DeNA、遺伝子解析サービスの勝算

ゲームの次、「第2の柱」を打ち立てられるか

2014年7月15日(火)

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 2014年に入ってからにわかに注目が集まる遺伝子解析サービス。今夏本命とも言えるディー・エヌ・エー(DeNA)の参入によって、競争が激化しそうだ。

「現時点で可能な最もクオリティの高いサービスを提供できる準備が整った」

 7月9日の記者発表会で、DeNAの南場智子氏は遺伝子解析サービスについて自信をのぞかせた。

 今回発表したのは、DeNAの子会社DeNAライフサイエンスが提供する一般消費者向け(DTC;Direct to Consumer)遺伝子解析サービス「MYCODE(マイコード)」。オンラインを通じて遺伝子解析キットを販売し、個人が手軽に遺伝子検査を行えるサービスだ。

MYCODEのキットイメージ。購入者は、専用キットで唾液を採取し、返送する。

競合相次ぐ遺伝子解析市場

 人間の遺伝子情報を担うDNAは、30億の塩基(DNAの構成成分)から成り、そのうち約2万~2万5000カ所にDNAの特定領域である「遺伝子」が存在する。DNAの99%以上は誰しもが同じと言われ、残り1%以下が他人と違う部分で、「遺伝子(一塩基)多型=SNP(スニップ)」と呼ばれる。このSNPの中でも病気に関わると言われる部分を解析するのが遺伝子解析サービスだ。

 米国の「23andMe」が2012年12月に99ドルで遺伝子解析を開始したことや、2013年5月にアンジェリーナ・ジョリー氏が遺伝子解析によって発見した遺伝性乳がんを発表したことなどで注目が集まった。

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「DeNA、遺伝子解析サービスの勝算」の著者

染原 睦美

染原 睦美(そめはら・むつみ)

日経ビジネス記者

日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。IT担当などを経て、日用品・化粧品担当。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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