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東京にコンテンツ産業の集積地、慶大ほか50社参画

2014年7月28日(月)

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 2019年、東京・竹芝にコンテンツ産業の一大集積地を開設する計画が進んでいる。6月に発足した準備会には、テレビ・出版・映画・音楽・ゲーム・ネットなど大手を中心に約50社、150人が集まった。

 場所はJR浜松町駅から徒歩5分という好立地。東京湾に面しており、海上の利用も検討していく。東京五輪開催に間に合わせ、日本のコンテンツ産業の存在感を世界に向けアピールしたい考えだ。

2019年、東京・竹芝に開業する複合ビルの完成予想図。この低層フロア、計8000平米をコンテンツ産業の集積地として利用する計画が進んでいる

 計画を進めるのは慶応義塾大学。東京都が保有する約1.5haの土地を賃借し、東急不動産などが建設する地上26階地下2階の複合ビルの下層部分を、集積地として利用する。

「コミケ」や子供向け展示も想定

 合計約8000平米のフロアにコンテンツ関連企業やベンチャーなどが入居できるオフィスのほか、イベント会場やスタジオなどのスペースも設置。コンテンツ産業を中心とする情報発信・研究開発・人材育成といった機能に加え、「コミケ」などのイベントや、子供の創造力を養うような企画展示といった用途も想定している。

 とは言え、コンセプトが決まっている程度で、詳細な設計や運営方法はこれからだ。事業主体の発足もまだで、その前段階の議論の場として今年6月、「CiP(コンテンツ・イノベーション・プログラム)準備会」が発足した。

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「東京にコンテンツ産業の集積地、慶大ほか50社参画」の著者

井上理

井上理(いのうえ・おさむ)

日経ビジネス記者

1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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