• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

「筑波バレー」がはぐくむ起業社会

OB経営者が学生を支援

2014年8月1日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

檀上に上がる筑波大OBと表彰された学生たち

 LINEの森川亮社長、サイバーダインの山海嘉之社長、前インテル日本法人社長の吉田和正氏――。

 檀上にずらりと並ぶのは、業界で有名な経営者たち。「筑波を日本のシリコンバレーにしましょう」。彼らの真ん中に立った筑波大学の永田恭介学長は、力強く語りかけた。

 先日筑波大学で開催された「筑波クリエイティブ・キャンプ(TCC)」の一幕だ。TCCは筑波大学OBで結成された「筑波みらいの会」が主催者となり、7月18日から20日の3日間実施された。檀上に並んでいたのは、筑波みらいの会に所属する経営者らだ。

 TCCは起業を目指す筑波大の学生を支援するためのイベントで、開催は今年が初めて。3日間のイベントの初日は、同大OBの経営者が起業までの道のりを語った。

 2日目に実施された「メンタリング」では、現役の経営者らが学生の企画をブラッシュアップするために相談に乗り、起業に向けたアドバイスなどをする。メンタリングには計6時間費やしたが、参加した学生は「これほど貴重な機会はない」と興奮気味に話していた。

 最終日には優秀な発表をした学生を表彰した。参加したのは筑波大学の学生18組、産業総合研究所からの特別参加2組の合計20組。

 審査で1位になったのは、知識情報システム主専攻の稲垣洸雄さんらの「ウェブ上のコンテンツを、もっと楽しく分かりやすくする」ためのプレゼンテーション。

 今後継続してOB経営者らからアドバイスを受けることができ、11月に開催する学園祭に向けて、より形に近い企画に仕上げていく。

コメント0

「ニュースを斬る」のバックナンバー

一覧

「「筑波バレー」がはぐくむ起業社会」の著者

齊藤 美保

齊藤 美保(さいとう・みほ)

日経ビジネス記者

2011年中央大学法学部卒業。同年、日本経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

企業や官公庁の幹部のメールボックスの内容が、まるごと数十万〜数百万円で売られている事例もある。

名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官