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TGSで「VR」体験、スマホゲームの未来も示唆

「東京ゲームショウ2014」ルポ

2014年9月19日(金)

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 アジア最大規模のゲーム展示会「東京ゲームショウ(TGS)2014」の幕が開いた。18~19日は関係者向けのビジネスデイで、一般向けは20~21日となっている。今年の話題は、「バーチャル・リアリティ(仮想現実=VR)」関連の展示。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)、米オキュラスVR、サムスン電子ジャパンのブースで実際に体験した。

過去最大の出展数となった「東京ゲームショウ2014」。中でもソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「Project Morpheus」は注目度、人気度ともに高い

 まずはSCE。「プレイステーション4(PS4)」に接続して楽しむ「Project Morpheus(プロジェクト・モーフィアス)」のプレイアブル(試遊)出展にメディアや業界関係者が殺到していた。ビジネスデイでは早々に整理券がはけ、キャンセル待ちの行列ができていた。

 VRゲームはいずれも、ジャイロセンサーや加速度センサーを搭載した専用の「ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」を頭に装着して楽しむ。SCEのプロジェクト・モーフィアスの発売時期は完全に未定だが、試遊してみるとその完成度の高さに驚かされた。

想像以上に精緻なコントロール

専用のHMDを装着した姿はSF映画のよう。没入感は格別。左右に持った「モーションコントローラ」で敵を斬りつけるなどの操作をする

 ヘッドフォンの付いた専用のHMDを装着。次いで、スティック状の「モーションコントローラ」を左右の手で握る。「両手でボタンを押すと始まります」。押すと、いきなり向こうから鎧をまとったゾンビのような敵がこちらに向かってくる。そのリアリティに、バーチャルだと分かっていながらも、思わずのけぞってしまった。

 視界のすべてがディスプレイに写った3D映像で、映像は頭を向けた方向にリアルタイムで変化する。両手に握ったコントローラーは画面上に手となって写り、パンチをしたり、側の剣を握ることもできる。

 頭部や手など、斬りつけた箇所が崩れていくという単純なデモだが、ニヤついてしまうほど楽しい。ボーガンのような武器で矢を飛ばすこともでき、照準をしっかりと合わせれば狙った通りの場所に飛んでいく。想像以上に精緻なコントロールが可能だった。

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「TGSで「VR」体験、スマホゲームの未来も示唆」の著者

井上理

井上理(いのうえ・おさむ)

日経ビジネス記者

1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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