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「壁ドン」に記者も萌えた!女性向け恋愛ゲームの真髄

東京ゲームショウ2014ルポ

2014年9月22日(月)

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 21日に閉幕したアジア最大のゲーム見本市「東京ゲームショウ(TGS)2014」。今年は「バーチャル・リアリティ(仮想現実=VR)」関連の展示が話題となったが、女性来場者に限れば「ロマンスゲームコーナー」の注目度が最も高かったと言える。TGSの女性来場者は全体の約2割ほどだが、同コーナーには連日女性が殺到し、異様な盛り上がりを見せていた。

 ロマンスゲームとは、女性向けの恋愛シミュレーションゲームのこと。選択した男性キャラクターと恋に落ちるストーリーを、主にスマートフォン(スマホ)のアプリで疑似体験できるとあって、20~30代の女性を中心に利用者を増やしている。

 恋愛ゲーム最大手のボルテージでは今年9月、累計利用者数が2600万人を突破した。その同社は今年、昨年比で6倍近い大きさのブースを出展。ゲームの「胸キュンシーン」を実際に体験できるというコーナーでは行列が絶えなかった。記者も挑戦し、人気の秘密を探ってみた。

笑った半面、不覚にもドキドキした自分

ボルテージのブースで人気ゲームアプリ「スイートルームで悪戯なキス」をリアルに体験した記者

 体験したのは「スイートルームで悪戯なキス」というゲームのコーナー。待つこと数十分。自分の番が訪れカーテンが開くと、ゲームに登場するキャラクターと同じような髪型、服装、雰囲気の男性モデル2人が立っていた。「お前はどっちに買われたい?」との問いに好みの方を選ぶと、壁際まで連れて行かれ、いきなり右手で「壁ドン」をされた。

 壁ドンとは、「女性を壁際まで追い詰め、強引に壁に手をつき『ドン』と音を発生させる」(Wikipedia)こと。この壁ドン目当てに女性来場者が長い列を作っていたのだ。

 そして、「お前、俺のことが怖いか」と聞かれ(質問内容は人によって異なるようだ)、手に持っていた「No」の札を出すと、「変な女だな」と言って男性モデルはさらに顔を近づけてきた。その様子はスタッフが来場者のスマホなどで写真に収めてくれる。

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「「壁ドン」に記者も萌えた!女性向け恋愛ゲームの真髄」の著者

齊藤 美保

齊藤 美保(さいとう・みほ)

日経ビジネス記者

2011年中央大学法学部卒業。同年、日本経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官