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トヨタ、「ハッカソン」開催の真意

外部の知恵はクルマを救えるか

2014年9月25日(木)

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 トヨタ自動車は9月13、20、21日の3日間、同社として初めてのハッカソン「TOYOTA HackCars Days 2014 in Tokyo」を開催した。ハッカソンとは「ハック」と「マラソン」をつなげた造語。有志が集まって、数日間で集中的にスマートフォン用アプリなどを開発し、その成果を競うイベントのことだ。

 今回のハッカソンには約40人が参加。11のチームに分かれて、クルマに関するアプリを開発した。デザイナーやプログラマー、企画など様々なスキルを持った人材が集まり、中には父親と一緒に参加した小学5年生の女の子もいた。

小学5年生の女の子も父親と参戦
アプリのアイデア人気投票

 このようなイベントを開いたと聞いて、昔ながらのトヨタ文化を知る人は驚くかもしれない。内部開発にこだわり、製品化までは秘密を守ることで知られてきたからだ。そのトヨタが外部の知見を取り込もうと動いたのはなぜか。ハッカソンで開発されたアプリを見れば、自ずとその答えが見えてくる。

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「トヨタ、「ハッカソン」開催の真意」の著者

広岡 延隆

広岡 延隆(ひろおか・のぶたか)

日経ビジネス記者

日経コンピュータ編集部、日本経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽・ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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