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ネット英会話、あの辞書サイトも参入

後発ウェブリオの勝算

2014年9月29日(月)

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 「オンライン英会話業界の競争は激しいが、まだまだ伸びる市場。将来的には、業界上位に3ブランドぐらいを食い込ませたい」

 今年8月にオンライン英会話事業に新規参入したウェブリオ(東京・新宿)の辻村直也社長(注:「辻」のしんにょうは点が1個)は、こう自信をのぞかせる。今回スタートした「Weblio英会話」は、競合の類似サービスと同様に、フィリピン人の現地講師を活用し、スカイプ経由でレッスンを提供する。料金は月額980円(月4回各25分)からと、低価格を打ち出した。既にフィリピンに子会社も設立している。

オンライン辞書で存在感

ウェブリオの辻村直也社長と同社の辞書サイト

 「ウェブリオ」という社名に馴染みがなくても、そのサービスを無意識に利用している人は意外に多いと思われる。英単語の意味をグーグル検索で調べると決まって上位に現れるオンライン辞書サイトが、同社の主力サービスだ。

 辻村社長が大学卒業間もない2005年に創業したウェブリオは、現在正社員が16人。市場が急拡大するというよりは、需要が安定していることが特徴の辞書ビジネスは、スタートアップが選ぶ事業領域としては異色と言える。その中で同社は、複数の辞書ソースを集約し、検索ワードの柔軟性など利便性を高めることで、着実に認知度を向上させてきた。グーグルの検索結果の上位に食い込む独自のSEO(検索エンジン最適化)にも強みがある。

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「ネット英会話、あの辞書サイトも参入」の著者

田中 深一郎

田中 深一郎(たなか・しんいちろう)

日経ビジネス記者

日経新聞科学技術部、証券部を経て、2012年4月より日経ビジネス記者。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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