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東京体育館に外国人集結、日本のポップカルチャーに熱狂

初開催の「もしもしにっぽんフェスティバル」

2014年9月30日(火)

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 ファッション、音楽、フード…。28日、東京体育館で日本のポップカルチャーをテーマにしたイベント「もしもしにっぽんフェスティバル」が開催され、約1万5000人を動員した。似たようなイベントは多いが、異なるのは来場者の顔ぶれ。東京で開催したにもかかわらず、その半数以上が外国人だった。

ステージライブの最後は、きゃりーぱみゅぱみゅが登場。会場を沸かせた

 同フェスティバルは、日本独自のポップカルチャーを海外に発信していく「もしもしにっぽんプロジェクト」の一環。今年7月には仏パリの「ジャパンエキスポ」に大規模ブースを出展したほか、ウェブサイトやNHK国際放送を通じた情報発信なども行っている。

 今回のフェスティバルは、同プロジェクト初となる東京開催の大規模イベント。きゃりーぱみゅぱみゅやでんぱ組.incなど、アーティストやアイドルによるライブ、人気モデルとファッションブランドによるファッションショー、ファッション販売やコスメ体験などの企業ブース、「富士宮やきそば」などのB級グルメを集めた屋台。これらを集め、日本のポップカルチャーの魅力を複合的に伝えた。

「現代のサムライ」に喜ぶ外国人

屋外のフードエリアには「富士宮やきそば」や「しらす丼」など日本的なB級グルメが並んだ

 人気モデルやアイドル目当てに日本人も多数、来場したが、メーンのお客は外国人。日本人は3500円の前売り券、もしくは4000円の当日券が必要だが、外国人はパスポートを提示すれば無料という待遇で迎えた。主催者は「正確な数字は集計が待たれるが、6対4で外国人の方が多かったのではないか」としている。

 ステージで繰り広げられるライブやショーでは、最前列に「外国人専用エリア」を設け、外国人を優遇。初めて生で日本のアイドルを見るという来場者も多く、見たことがないパフォーマンスに釘付けになっている様子だった。

ステージ最前列には「外国人専用エリア」が設けられ、外国人の来場者は間近でパフォーマンスを楽しめた

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「東京体育館に外国人集結、日本のポップカルチャーに熱狂」の著者

井上理

井上理(いのうえ・おさむ)

日経ビジネス記者

1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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