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海外インターン花盛り

損保ジャパン、ソフトバンクなど続々

2014年11月17日(月)

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 海外でインターンシップを行う企業が相次いでいる。経営のグローバル化が進み、企業が海外で活躍できる人材を求める動きが強まっているからだ。2016年春の新卒採用から就職活動の時期が後ろ倒しとなり実質短期化することを受け、海外経験をアピールして就活を有利に進めようとする学生も増えている。

損害保険ジャパン日本興亜が2013年に実施した海外インターンシップコースの様子

 11月14日、東京・新宿の損害保険ジャパン日本興亜の本社。約10人の学生が緊張した面持ちで集まった。彼らは同社主催のインターンシップの1つ、「海外インターンシップコース」の参加者。損害保険の基礎知識やビジネスマナーなどの説明を受けた。16日にシンガポールに移動、現地企業の訪問や就業体験、グループワークなどの予定をこなし、22日朝に帰国する。

 損保ジャパン日本興亜が海外インターンを開くのは昨年に続き2度目。現地企業の訪問をプログラムに組み込んだのは今年が初めてで、参加学生数は昨年の2倍に増えた。

 場所は国内だが、海外志向の学生を対象にした別のインターンのコース「国際企画コース」も今年初めて開催した。海外売上高比率が高い国内の食品メーカーや造船会社の工場を訪問。海外展開にあたってのリスクなどのテーマを学んだ。損保ジャパン日本興亜グループのマレーシア駐在社員に、ネット電話サービスで日々の仕事内容や暮らしぶりを聞く場も設けた。5日間の研修で合計約60人の大学生が参加した。

 佐野淳・採用グループリーダーは「海外での活躍を目指す学生は商社などを志向しやすいが、損保のグローバルビジネスを理解してもらえば、当社に興味を持つ学生が増えると期待した」と話す。

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「海外インターン花盛り」の著者

須永 太一朗

須永 太一朗(すなが・たいちろう)

日本経済新聞証券部

2003年一橋大学社会学部卒業、日本経済新聞社に入社。西部支社(福岡)で警察、企業、県政を順に担当。その後は主に証券部で日本株相場を取材。14年3月、日経ビジネス記者に。17年4月、日本経済新聞証券部。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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