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トヨタ生産方式とは違います

旗振り役たちに聞く、第4次産業革命の意義

2015年1月7日(水)

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ドイツでは「インダストリー4.0」が花盛り。イラスト=ウエノ★アモーレ★ヒロスケ

 「Industrie4.0はドイツの国際競争力を高め、国内製造業を守るだろう」。

 昨年半ば、取材先の薦めで目を通した資料のExecutive Summaryはこの一文で結ばれていた。発行日は2013年4月で、執筆者はドイツ工学アカデミー(acatech)の学識者ら。日本でも報道が増えてきていた「Industrie4.0(インダストリー4.0)」と呼ぶドイツの製造業革新の概念をまとめたもので、そのボリュームは80ページを超す。 

 Internet of Things(モノのインターネット)、smart factories(考える工場)、additive manufacturing(3Dプリンター、積層造形)などなど。ところどころ太字になったこの資料は、目新しそうなキーワードを盛り込んでいた。{資料リンク

 しかし、目から鱗が剥がれ落ちるような新しいコンセプトという印象も受けなかった。なぜなら、「道具が何か」という点を別にすれば、日本の製造業にとって馴染み深い概念に似ているように感じたからだ。資料中に頻出していたのは、効率化や生産性向上という単語。ムダの徹底排除を追求した「トヨタ生産方式」と何が違うのか。

 資料を読んだだけではインダストリー4.0とトヨタ生産方式の目指すものの違いを明確に理解することはできなかった。

 そこで、インダストリー4.0の「旗振り役」に、直接聞いてみた。「インダストリー4.0はトヨタ生産方式と何が違うんですか」。

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「トヨタ生産方式とは違います」の著者

佐藤 浩実

佐藤 浩実(さとう・ひろみ)

日経ビジネス記者

日本経済新聞社で電機、機械、自動車を6年間取材。13年4月に日経ビジネスへ。引き続き製造業を担当。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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