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マツダのCX-3発表会で見つけた鉄の塊

魂動デザインを具現化するプロセスを垣間見た

2015年3月18日(水)

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 今年2月下旬、日経ビジネスは主要な自動車メーカーのブランドイメージをインターネットで調査した。「革新的」と感じる自動車メーカーを複数挙げてもらったところ、1位は59.1%の人が選んだトヨタ自動車だった。HV(ハイブリッド車)を普及させ、FCV(燃料電池車)の市販も始めた。圧倒的な収益力も兼ね備えたトヨタに対して、多くの人から高い評価が集まったのも自然と言える。

革新的と感じる日系自動車メーカー
調査概要:「日経ビジネスオンライン」の読者を対象に「革新的」と感じる自動車メーカーを尋ねた(複数回答可)。調査期間は2015年2月23~26日、Webアンケートシステム「AIDA」にて実施(有効回答数は1349件)

 続く2位には意外なメーカーが入った。42.8%の人が選んだマツダだった。販売シェアから見れば日産自動車やホンダが入ってもおかしくはないが、規模で劣るマツダが上位2社を飛び越えて2位に食い込んだのだ(ホンダの分析結果については、日経ビジネス3月16日号の特集をお読みください)。

 さらに、興味深い結果も得られた。革新的なブランドイメージが、「最近」どう変わったのかも尋ねた。その結果、マツダに対しては63.8%の人が「強くなった」と答えている。この割合は国内の自動車ブランドの中で突出して高かった。トヨタの44.2%より20ポイント近く勝っている。

マツダの「革新的」なイメージは最近どう変わりましたか?
日本の主な自動車ブランドについて、「革新的」なブランドイメージが最近どのように変わったかを尋ねた(回答は最も近いものを1つだけ選ぶ)。有効回答数は1349人

 上記の2つの結果から、マツダの「革新的」なブランドイメージは最近特に強まっており、上位メーカーを脅かすような存在になりつつあることが分かる。

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「マツダのCX-3発表会で見つけた鉄の塊」の著者

坂田 亮太郎

坂田 亮太郎(さかた・りょうたろう)

日経ビジネス副編集長

東京工業大学大学院修了後、98年日経BP入社。「日経バイオテク」「日経ビジネス」を経て2009年から中国赴任。北京支局長、上海支局長を経て2014年4月から日経ビジネスに復帰

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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