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中国で「ニセモノの塩」が氾濫

長期間摂取で中毒 懸念される健康被害に打つ手なし

2007年3月23日(金)

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コメント26件コメント/レビュー

中国の塩蔵魚を常食する地域では、食道がん、胃がんの患者が多いという調査データが出ています。この偽塩は、発色剤として用いられていて、日本でもハムやソーセージ、ベーコンに添加されていますが、この偽塩の成分、亜硝酸塩と肉や魚の成分が組み合わさって、ニトロソ化合物ができ、それががんの原因となるらしいです。ごく普通に野菜や肉を食べていても、この化合物は胃の中でできてしまうのですが、ビタミンCの摂取で生成を抑えることができるそうです。ともあれ、やはりこういったデータが出ている限りは、中国では昔から偽塩を多く利用していたのでしょうか…?恐ろしくなりますね。(2007/08/13)

「世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」」のバックナンバー

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「中国で「ニセモノの塩」が氾濫」の著者

北村 豊

北村 豊(きたむら・ゆたか)

中国鑑測家

住友商事入社後アブダビ、ドバイ、北京、広州の駐在を経て、住友商事総合研究所で中国専任シニアアナリストとして活躍。2012年に住友商事を退職後、2013年からフリーランサーの中国研究者として中国鑑測家を名乗る。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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中国の塩蔵魚を常食する地域では、食道がん、胃がんの患者が多いという調査データが出ています。この偽塩は、発色剤として用いられていて、日本でもハムやソーセージ、ベーコンに添加されていますが、この偽塩の成分、亜硝酸塩と肉や魚の成分が組み合わさって、ニトロソ化合物ができ、それががんの原因となるらしいです。ごく普通に野菜や肉を食べていても、この化合物は胃の中でできてしまうのですが、ビタミンCの摂取で生成を抑えることができるそうです。ともあれ、やはりこういったデータが出ている限りは、中国では昔から偽塩を多く利用していたのでしょうか…?恐ろしくなりますね。(2007/08/13)

アメリカのペットフードの問題もひどいですね。あれが混入であるのか、はたまた「わざわざ」入れたものであるのか…続報が待たれます。日本人も安全ではないですね。(2007/04/04)

中国産の有害物質を含有する食品が、いままさに世界を震撼させていますね。塩ではなく小麦、人間用の食品ではなくペットフードですが。でも、この小麦が人間用の食品に使われていないという保証がどこにもないのが、怖いところです。いまのところ、我が家の猫には異常はありませんが、その前に飼い主がダメになるかも。(2007/04/02)

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三品 和広 神戸大学教授