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バフェット流から何を学ぶか

失敗に向き合ってこそ投資家は成長する

2007年7月31日(火)

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Ben Steverman(ビジネスウィーク、投資チャンネル記者)
米国時間2007年7月2日更新 「How Buffett Bounces Back

 多くの人々が、米バークシャー・ハザウェイ(BRKA)の会長兼CEO(最高経営責任者)、ウォーレン・バフェット氏の成功を研究してきた。というのも、バークシャーの株価は、1964年から2006年までの間に36万1156%も上昇したからだ。そんな、米国で最も著名な投資家であるバフェット氏とはいえ、何度か手痛い失敗も経験している。その失敗例は、「オマハの賢人」の異名を持つ彼に追いつき追い越そうとする投資家たちへの良い教訓となっている。

 「彼の手腕は業界一かもしれないが、もちろん打率10割などというわけではない」と、米サニベル・キャプティバ・トラストのティモシー・ビック氏は語った。同氏は『How to Pick Stocks Like Warren Buffett』(編集部訳:ウォーレン・バフェットのように株を選ぶ法)の著者でもある。

 ビック氏によれば、大切な教訓は「すべての失敗から学習すること、そしてそれ以上の損失の拡大を防ぐこと」だという。バフェット氏は失敗した投資を公にしており、バークシャーの株主宛の年次書簡で詳細に説明することも多い。たいていの場合、部下やビジネスパートナーであるチャーリー・マンガー氏をかばい、自らすべての責任を負っている。

「みんなで渡れば怖くない」という甘えを捨て去れ

 バークシャーにとって厳しい年となった1999年が過ぎた後、バフェット氏は次のように書いている。

 「自分の運用実績を見ていると、通知表に並んでいるのは5段階で「F」(不可)が4つ、「D」(可)が1つだが、物分かりの良いコーチに恵まれたクォーターバックを思い出す。コーチはこう言ってくれるのだ。君は1つの科目に時間をかけすぎだと思うよ」

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