私はグルカの鞄を愛用している。良質の革を使用したクラシックで飽きのこない鞄である。
だが、なぜか日本のメンズ・ファッション雑誌がグルカを取り上げることは少ない。ネットで検索しても日本語での情報は非常に少ない。
そこで、私はエンパイアステートビルにあるグルカのショールームを訪ねた。そして、グルカの販売・ビジネス開発部門でディレクターを務めるチャールズ・チェヒーバーと、同社を傘下に収めるアクセサリー・ネットワーク・グループのマーケティング・広報部門でディレクターを務めるコレット・クラヘンブールに、様々な鞄を見せていただきながら話を聞いた。
番号のついている鞄
私はアメトラのファッションが好きなので、鞄も米国製の鞄を持ちたいと考える。様々な鞄を見て歩いたのだが、中々これはという鞄に出会えなかった。そんな時にグルカの鞄に出会い、これは素晴らしいと思った。

例えば、上の写真はグルカを代表するイグザミナーという鞄である。グルカの鞄には番号がついており、この鞄は5番目の鞄である。
小さめのノートパソコンが入る大きさで、実物を一目見れば良質とすぐ分かる革を使っている。2つのポケットもおしゃれで、裏側にも新聞を挟めるポケットがついている。
スーツにもジャケットにも合うので、幅広い場面で使える鞄である。
そして、取っ手とショルダーストラップがついている。他に荷物がある時は肩にショルダーストラップをかけ、他に荷物がない時は取っ手を持つとスーツやジャケットの肩を痛めずに済む。なお、ショルダーストラップは取り外し可能である。
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