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日中タッグで挑む「奥特莱斯」市場

アウトレットモール爆発的拡大の兆し

2010年11月11日(木)

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「奥特莱斯」―。
 最近、中国各地の都市でよく目にするようになった単語だ。中国語で「アオトゥライスー」と発音する。その意味は「アウトレット」。有名ブランドの衣料品などを割安で売るショッピングモールのことだ。

 現在、中国の小売市場では空前のアウトレットブームが到来している。日本でも各地でアウトレットモールの開業ラッシュが続いているが、中国でもこれから爆発的な勢いで増殖する兆しがある。

 以前より上海や北京など一部の大都市では存在していた。代表的なのは上海近郊にある「百聯奥特莱斯広場」や北京の「燕莎奥特莱斯ショピングセンター」。

 2006年にオープンした前者の上海のモールは小売りでは中国最大手の上海百聯集団が運営する。アルマーニやナイキなどの海外ブランドごとに独立した店舗を構え、1つの街のような雰囲気が人気を集めている。

 こうした成功事例に続けとばかり、開業ラッシュが全国の2、3級都市にまで波及している。そしてそこに挑もうとしている日本企業も出てきた。

 上海から高速道路を飛ばして2時間弱、世界最長の海上橋である杭州湾海上大橋を渡り浙江省寧波市で高速道路を降りると、その現場が見えてくる。寧波市では初のアウトレットモールとなるこの施設、2011年春のオープンに向け建設工事が進められている。

建築工事が進む寧波のアウトレット

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「日中タッグで挑む「奥特莱斯」市場」の著者

熊野 信一郎

熊野 信一郎(くまの・しんいちろう)

日経ビジネス記者

1998年日経BP社入社。日経ビジネス編集部に配属され製造業や流通業などを担当。2007年より日経ビジネス香港支局に異動、アジアや中国に関連する企画を手がける。2011年11月に東京の編集部に戻る。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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