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「ドララ」「剰女」「女性新基準」そして「シュアイ」

中国キャリアウーマンへの最高のホメ言葉とは

2010年11月12日(金)

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 13億人超の人口を抱え「世界の市場」と称される中国。携帯電話、テレビ、自動車、シャンプー、ビール…中国が世界最大の市場である商品は枚挙に暇がありません。しかし、今中国で売れている商品やサービスは具体的に何か。そしてその商品がなぜ中国人に支持されているのか。中国における事業戦略を立てる上で、企業が求めるマーケティング情報はそれほど多くありません。

 そこで日経ビジネス・オンラインでは、博報堂と協力して日本ではタイムリーに把握することが難しい中国の最新情報を定期的にお届けします。お話しいただくのは、博報堂の中国拠点で働くマーケティングのプロたち。実際に中国に住み、中国のクライアントと直に接する中で実感する中国の最新トレンドを、日本企業目線で読み解いていただきます。

(聞き手:北京支局 坂田亮太郎)

―― 第1回目は中国のネット事情に関して、そして第2回目は若者の考え方が変わりつつある点をお話ししていただきました。3回目は北京の横田武幸様に解説をお願いします。

横田 武幸(よこた・たけゆき)氏
1977年神奈川県生まれ。2001年日本大学生物資源科学部卒。2003年米国ダラス大学経営大学院MBA修了。2004年博報堂入社後はストラテジックプランニング部門にてブランド戦略、CS戦略などの立案に従事。2007年コーポレートデザイン部配属。ブランドの視点からM&Aを支援するM&Aブランド戦略立案に関わった。2009年より北京に赴任し、北京デルフィス博報堂にて市場策略部首席総監に就任。現在はマーケティング戦略立案や日系企業に対する中国市場進出の支援業務や中国人社員向けのマーケティング研修などを行っている

横田 私が中国の北京に赴任してから2年近くが経とうとしています。以前働いていた東京と比べて改めて強く感じるのは、働いている女性の割合が非常に多いということです。

 オフィス街を歩いたり、クライアント企業にうかがったりしても、とにかく働いている女性が目立ちます。ちなみに弊社の北京オフィスでは、マーケティング部で働いている社員は私を除いて大半は女性です。

 実際にデータで見て頂きましょう。これは博報堂が生活者の実態を把握するために、2000年から世界33都市で定期的に行っている「Global HABIT」のデータの一部です。

 中国の3大都市である北京、上海、広州に限ったデータですが、25~29歳の女性の86.9%がフルタイムの仕事に就いていることが分かります。これだけでもかなり高い割合と言えますが、注目していただきたいのは30歳より年齢が高い層です。30~34歳でも83.6%と高い割合は変わらず、35~39歳では84.4%とわずかですが就業率が上がっています。

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「「ドララ」「剰女」「女性新基準」そして「シュアイ」」の著者

坂田 亮太郎

坂田 亮太郎(さかた・りょうたろう)

日経ビジネス副編集長

東京工業大学大学院修了後、98年日経BP入社。「日経バイオテク」「日経ビジネス」を経て2009年から中国赴任。北京支局長、上海支局長を経て2014年4月から日経ビジネスに復帰

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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