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あなたなら、どっちからiPhoneを買う?

AT&Tとベライゾンを徹底比較

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2011年1月20日(木)

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Peter Burrows(Bloomberg Businessweekシニアライター、サンフランシスコ)
米国時間2011年1月13日更新「 IPhone Battle: Verizon vs. AT&T

 米電子機器大手アップル(AAPL)のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone」が米国で発売されてから、3年以上たった。これまで米国でiPhoneを利用するには、独占販売権を持っていた米通信大手AT&T(T)と契約するしかなかった。AT&Tの回線でiPhoneを使っていた利用者は、通話が急に切れることや通信速度が遅いことに不満を示していた。

 こうした中、米通信大手ベライゾン(VZ)が「2月10日からiPhoneを発売する」と発表した(既存契約者は2月3日からiPhoneを注文できる)。今後iPhone利用者は、ベライゾンから、より好ましいサービスを受けられるようになる可能性がある。AT&Tとベライゾンで、どちらを選ぶべきか悩んでいる人は、以下の情報を参考にしてはどうだろうか。

ベライゾンは定額データ料金プランを提供する可能性

 少なくとも端末価格に関して、ベライゾンの顧客が負担するコストは、AT&Tの顧客と変わりがない。16ギガバイト(GB)版iPhoneの端末価格は200ドル、32GB版は300ドルだ。

 より重要なのは毎月のサービス料金だ。ベライゾンはまだ詳細を明らかにしていない。業界内では、同社は定額データ料金プランを提供するとうわさされている。AT&Tは昨年、大量のデータ通信により回線網に過大な負荷がかからないようにするため、定額料金プランの提供を取りやめた。

 ベライゾンは現在、ほかのスマートフォンの利用者向けに月額30ドルの定額プランを提供している(音声通話と携帯電話用テキストメッセージは別料金)。このベライゾンの定額プランは、AT&Tが提供するデータ消費量が最も多いヘビーユーザー向けの月額料金25ドル(2GBまで)より、5ドル高い。とはいえ、米会員制量販大手コストコ(COST)でレジに並んでいる間に、政治風刺コメディー番組「ザ・デイリー・ショー・ウィズ・ジョン・スチュワート」などの動画コンテンツをiPhoneで見たい利用者にとって、月額5ドルはわずかな金額かもしれない。

AT&Tは通信インフラ向けの設備投資を20億ドル増額

 AT&Tの通信ネットワークの質は評判が悪い。だが、本当にそれほどひどいのかは分からない。携帯通信各社の電波状況は、場所によって大きく異なる。AT&Tは2010年、自社の携帯通信インフラ向けの設備投資を20億ドル(約1700億円)以上増額した。これにより、通信環境は改善していると同社は主張する。

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