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バレンタインデーで終わらない~毎月14日の出費に高校生が反旗

ブラックデーって何をする日か知ってる?

2012年2月22日(水)

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 毎年2月14日になると、日本と同じく韓国でも、女性が男性にチョコレートを贈る。デパートやスーパーには特設チョコレートコーナーがオープンし、大賑わいとなる。

 ソウル放送(SBS)が2月14日、夜8時のニュースでバレンタインデーチョコの由来を紹介した。それによると、この日にチョコレートを贈るのは日本から“輸入”された文化だという。

 日本におけるバレンタインデーチョコの習慣は、神戸の製菓会社が1936年、「バレンタインには好きな男性にチョコを贈ろう」という女性向け広告を出したのが始まり。それが日本中に広まった。韓国の製菓会社もそれを真似てチョコを売り出した。お返しに、男性が女性にキャンディーを贈るホワイトデーも日本で始まった文化で、これも韓国に“輸入”されている。男性が女性に告白する「逆チョコ」や、女性が自分用に高級チョコを買う文化も韓国に“輸入”されている。

 韓国は、バレンタインデーとホワイトデーの文化を日本から輸入し、さらに発展させた。4月14日は、ブラックデーになった。バレンタインデーやホワイトデーに何ももらえなかった恋人のいない人たちが、黒い服を着て黒いソースのかかったジャージャー麺を食べながらなぐさめあう。

毎月14日は○○デー

 それだけではない。1月から12月まで、毎月14日を「○○デー」としてイベントを行う。製菓会社やデパートが企画したものもあれば、若い人の間で自然に始まった「デー」もある。

1月14日:ダイアリー手帳をプレゼントするダイアリーデー
2月14日:チョコをプレゼントするバレンタインデー
3月14日:キャンディーをプレゼントするホワイトデー
4月14日:ジャージャー麺を食べるブラックデー
5月14日:バラを贈るローズデー
6月14日:恋人にキスをするキスデー
7月14日:銀のアクセサリーをプレゼントするシルバーデー
8月14日:森林浴をするグリーンデー
9月14日:記念写真を撮るフォトデー
10月14日:ワインを飲むワインデー
11月14日:映画を観るムービーデー
12月14日:ハグをするハグデー

コメント2件コメント/レビュー

みんなで止めれば怖くない。(2012/02/22)

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「バレンタインデーで終わらない~毎月14日の出費に高校生が反旗」の著者

趙 章恩

趙 章恩(ちょう・ちゃんうん)

ITジャーナリスト

研究者、ジャーナリスト。小学校~高校まで東京で育つ。ソウルの梨花女子大学卒業。東京大学学際情報学府博士課程に在学。日経新聞「ネット時評」、日経パソコン「Korea on the web」などを連載。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

みんなで止めれば怖くない。(2012/02/22)

日帝残滓を蛇蝎のごとく嫌う割にはこういう企業利益優先の習慣や制度は積極的に取り入れるところや、何事もほどほどという事を知らず、折角のビジネスチャンスを過度の押し付けで自ら潰してしまうところが、なんとも半島らしいと言えましょう。早晩、昨今の韓流ブーム(と言われる、実態とかけ離れた流行)も同じ道を全世界レベルで辿るでしょう。困るのは、国家運営レベルで同じ事を繰り返し、尻拭いを他国、特に日本に持ち込む事。日本政府の断固たる態度を望みます。(2012/02/22)

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