• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

FB上場で「ソーシャル」決勝リーグの暫定順位は?

人間関係のデータは「戦略核兵器」のままなのか

2012年6月1日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 2012年5月18日、フェイスブックが米ナスダック市場に上場した。シリコンバレーでは、2005年のグーグル以来の大型IPO(新規株式公開)として大きな期待を集め、メディアでも株価予測が飛び交って雰囲気を盛り上げた。

 結果は、読者皆様も既にご存じの通りだ(関連記事:株価低迷、それでもザッカーバーグがめげない理由)上場で調達した金額としては、2005年のグーグルの16億7000万ドル(約1336億円)に対し、フェイスブックは160億ドル(約1兆2800億円)とほぼ10倍の超大規模上場だった。

 一方、株価は売り出し価格38ドルに対して、初日一時は42ドルまで上昇したが、その日の終わりまでに元の価格に戻り、この原稿の執筆時点ではついに30ドルを割った。業績予測の開示を巡って、株主集団訴訟の動きもある。ウォールストリートや一般メディアでは「残念」との評価がもっぱらだ。

優勝候補の登場で出そろった「決勝戦」の出場者

 ここでちょっと一歩下がり、ソーシャル分野全体を見渡してみると、昨年1月末に本コラム(関連記事:フェイスブックはバブルか、それともホンモノか?)でも書いたように、現在は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やソーシャルゲーム、ソーシャルニュースを手がけるソーシャル各社が「決勝戦」に突入。ついにフェイスブックという優勝候補の登場で出場者が出そろった。

 そこで、本コラムでこれまで紹介したソーシャル企業について、IPO以降ここまでの戦績を簡単におさらいしてみたい。きっちりした株価分析は専門家にお任せして、ここでは株価を「人気バロメーター」と見て、各社の人気度や戦略を中心に見ることにする。

コメント1

「Tech MomのNew Wave from Silicon Valley」のバックナンバー

一覧

「FB上場で「ソーシャル」決勝リーグの暫定順位は?」の著者

海部 美知

海部 美知(かいふ・みち)

エノテック・コンサルティングCEO

ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日本の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック