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メタボリックシンドロームは「過食症候群」
東邦大学医療センター佐倉病院院長
白井 厚治 氏
生活習慣の改善で高血圧の予防は可能か
高尾クリニック院長
高尾 信廣 氏
糖尿病予防は「肥満を防ぐ」ことから
聖路加国際病院内分泌代謝科副医長
門伝 昌己 氏

 平成20年4 月からすべての医療保険者に対し、特定健診(メタボ健診)がスタートします。

 生活習慣病に関連してその検診結果により、健康保持に努める必要がある者に対する保健指導(特定保健指導)の実施が義務づけられます。 この実施に伴い、保健指導の役割を担う管理栄養士,保健師は、特定保健指導能力の向上がこれまで以上に求められます。
 本研修の特徴は、標準的な健診・保健指導プログラムの講義からスタートし、保健指導の各ステージで必要な能力を身につけられるよう、グループワークなど実習までを取り入れたカリキュラム構成となっています。  [続きを読む]

 体脂肪を減らす効果があるとして、特定保健用食品にもなっている高濃度茶カテキン飲料。これまでに、一定の条件下で3カ月間継続摂取した場合に、体脂肪が減少するとの臨床試験の結果が報告されているが、日常生活の中で1年間自由に飲みつづけた場合はどうなるか。これについて、先日、東京都内で開かれた第28回日本肥満学会で、NTT西日本関西健康管理センタと、花王(株)ヘルスケア食品研究所による共同研究が報告された。
 対象となったのは40歳以上の男性会社員。高濃度茶カテキン飲料(1本340ml中に、588mgの茶カテキンを含む)を、1日1本を目安に1年間摂取してもらったところ、通常の茶飲料(1本340ml中に、126mgの茶カテキンを含む)を摂取したグループでは、体重で0.2kg、BMI値で0.1増加したのに対し、高濃度茶カテキン飲料を摂取したグループでは、体重で1.1kg、BMI値で0.4減少し、両グループ間で明らかな差が認められた。  [続きを読む]

 富士フイルムは、機能性食品の新製品として、生活習慣を改善したい人の健康をサポートするマルチサプリメント「メタバリア」「オキシバリア」の2種類を、富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーから通信販売(インターネットhttp://www.ffhc.jp/ 電話0120-596-221)で、平成19 年10 月10 日より発売する。

 「メタバリア」は、健康を維持したいけれど、ついついカロリーを取り過ぎてしまう人や、体内環境を改善したい人に適したサプリメント。主な成分として、インドやスリランカで古くから健康維持のために愛用されている植物「サラシア」を配合した。サラシアは、腸内の善玉菌に栄養を届けて体内環境を改善することや、ダイエット成分が含まれることで注目されている植物で、サラシアから抽出したエキスは非常にデリケートなため、これまで水分を吸収した際に変質しやすいという問題点があったが、今回、同社では独自の技術によって、サラシアを高濃度かつ安定した品質で配合することに成功した。サラシアのほかにも、赤ワインポリフェノール、カテキン、クロム酵母、ケルセチンなどの目的の異なる成分を理想的なバランスで組み合わせたことにより、食事で糖分、脂肪、炭水化物を多く摂りがちな人だけでなく、体内環境を改善したい人の健康もサポートする。[詳細はこちら]

日経BP社