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区切りが圧迫感を減らす

分節建築[横浜市、小泉アトリエ、アラップ]

2017年6月2日(金)

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横浜市の港南区に、区役所と消防署が同居する総合庁舎が完成した。その外装は、住宅地に隣接する大型建物のボリューム感を抑えるのと同時に、自然の光や風を活用する環境性能を意匠に生かしたデザインだ。

図1 東西に約90mある庁舎のうち、区役所が入る西側。低層住宅地に面するため、高さ10mの位置に大庇を設けて、建物の上下を分節。上階には、自然光を制御する「ライトシェルフ」や、メンテナンス用バルコニーを設けて、軽やかな表情とした。東側(右手奥)に消防署が連続する(写真=安川 千秋)

 2017年3月21日、横浜市の港南区総合庁舎が、新庁舎への引っ越しを終えた。耐震性能が不足し、手狭になっていた1971年完成の旧総合庁舎から東に100mほど移転した。

日経ビジネス2017年6月5日号 72~75ページより

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