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地域巻き込む「稼ぐスタジアム」

スポーツ施設の新潮流

2018年3月30日(金)

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東京五輪を2年後に控え、スタジアムやアリーナを核とした街づくりが全国で広がっている。 ハコモノから脱却し、試合のない日でも来場者を魅了する「稼ぐスタジアム」の姿とは。 スポーツ先進国の米国では、最新技術を駆使して「観る」体験の刷新に動き出している。

 無数の観客席が全視界に広がり、頭上にはリング状の超巨大スクリーンが迫る──。2017年8月に米アトランタに開業した「メルセデス・ベンツ・スタジアム(MBS)」のエントランスホールで、来場者がまず目にする光景である。

日経ビジネス2018年4月2日号 94~97ページより

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