SPECIAL REPORT

車検ビジネス 5兆円市場で見た闇

実車を持ち込んでみた

2018年5月11日(金)

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自家用車の保有者が定期的に通す車検。その費用の高さに驚くことはないだろうか。昨年の自動車大手の完成検査問題の背後にも、この車検制度が深くかかわっている。そもそも車検って、何で必要なんだ? 実車を持ち込んで実態に迫ってみた。

(写真=SOURCENEXT CORPORATION/amanaimages)

 「ウチは格安車検です」「安くて早い車検です」

 こんな広告やチラシにつられて、「それならば」と車検業者に自家用車を持ち込んだものの、その費用を聞いて驚いた読者もいるだろう。しかも、その料金は業者によってかなり違う。部品の交換を迫られ、追加料金も取られてしまう場合も多い。

 国民生活センターにはそんな車検に絡む相談が毎年700件程度、寄せられている。「高止まりしており、減る気配はない」と同センター相談情報部の藤田大幹氏は明かす。インターネット上での価格比較サイトもあるなかで、なぜ、ユーザーが不満や疑問を抱くような料金設定がまかり通るのだろうか。

日経ビジネス2018年5月14日号 40~44ページより

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