SPECIAL REPORT

シニア起業の落とし穴

「人生100年時代」の生きがい探し

2018年6月15日(金)

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いずれ来る人生100年時代。定年や早期退職をした後、起業を検討するシニアが増えてきた。会社員人生で嫌な仕事も我慢してやってきた分、“一国一城のあるじ”を夢に見るシニアも少なくない。もちろん、そう甘くない現実も待ち受けている。気を付けたいシニア起業の落とし穴とは。

シニア起業家が集まる交流会は毎回盛況。ビジネスパートナー探しも(写真=竹井 俊晴)

 「今しかない。最後のチャンスだと思った」「定年して、朝起きてやることがないのは耐えられない」「定年まで働いたが、まだ働けるなら働きたい」──。

 シニア起業相談などを手掛ける銀座セカンドライフ(東京・中央)が都内のホテルで開いた交流会。集まったシニアたちは、起業した理由を口々にこう話し、うなずき合っていた。

日経ビジネス2018年6月18日号 40~43ページより

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